英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパンは、ユーザーからの口コミと英語マスターである運営スタッフたちの調査をもとに教材を徹底比較し、おすすめ英語教材をランキング形式でご紹介いたします。

眠くならないプレゼン・スピーチをしよう


眠くないプレゼン・スピーチをしよう

実は今、とあるセミナーに参加しています。話す方は3人いて、どの方も業界のプロで、豊富な経験があり、内容も極めて興味深いものです。し、か、し、な、が、ら、ぎっしり満席の会場で、寝ている人が約半分もいます。確かに会場も暗いですし、昼食直後の時間帯で眠くもなります。それにしても半分も寝ているとは。
 
眠くなる理由はなんでしょうか?
 
それは「話し方が単調」だということです。いくら素晴らしい内容、素晴らしい資料を使ったとしても、話の仕方が単調では、そもそもお客様の心に届く以前に、眠くさせてしまいます。
 
セミナーの時間帯や、会場の明るさなどは、なかなか変更するのが難しいかもしれませんが、話し方はあなたの努力次第でいくらでも改善できます。日本人の多くは、学校でスピーチやプレゼンの練習をきちんとやることは少ないですよね。よって、少しだけ気をつけることで、大幅な改善が期待できます。
 

プレゼンやスピーチで聴衆を眠くさせない3つのポイント

もしあなたがスピーチ・プレゼンをする機会があれば、下記の3つに注意すると、聴衆を眠くさせずにスピーチ・プレゼンを行うことができるでしょう。
 

  1. 話し方に気を付ける
  2. 質問をする
  3. 動きをつける

 

1.話し方に気を付ける

お葬式や法事でお経をずっと聞いていて、眠くなったことありますか?
お経の意味がよく分からないことに加えて、抑揚がないからです。抑揚がない単調な話し方は、脳に対する刺激が少ないので、必然的に眠くなります。眠らせないためには、まず話し方に気を付けてみましょう。では何に気を付ければよいのでしょうか。
 
(A)話声の大きさを変える
重要なところは大きな声で話して、そして「ちょっと秘密で大きな声で言えないのですが」としてあえて小さな声で話してみる。そして、さほど重要でないところでも、タイミング、タイミングで音量を変えてみましょう。
 
(B)話のスピードを変える
重要なポイントはゆっくり、重要でなくて冗長なところは早く話す、など、スピードを意識的に変えてみましょう。
 
(C)たまに黙ってみる
話と話の間に、「間(ま)」を設けてみましょう。沈黙が発生すると、ちゃんと聞いていない人はふっと不安になって、スマホやパソコンを見ている視線をあなたのほうに向けてくれるはずです。
 

スポンサーリンク

2.質問する

私はプレゼンやスピーチの途中に必ず2回質問を入れるようにしています。1回目は冒頭に、もう1回は「複雑な話」「眠くなる話」をした直後です。冒頭の質問はいわゆる「つかみ」と呼ばれるもので、「これからする話はあなたに関係する話ですよ、面白い話ですよ」という事を伝えるためにしています。
 
2回目の質問は、ただでさえ眠くなりそうな話をしたあとで、「ちゃんと理解できましたか、寝ている人は起きてください」という意味合いで、質問をしています。なお、質問はアドリブでしようとせずに、あらかじめ準備しておいてください。
 

3.動きをつける

プレゼンをするときに、スペースはどれくらいあるでしょうか。もし少し歩けるくらいのスペースがあれば、左に、右に、前に、後ろに、動き回ってみましょう。
 
アップルのiPhoneやiPadの新製品発表のプレゼンをご覧になった人は、昔のCEOのスティーブ・ジョブズさんも、現在のCEOのティム・クックさんも動き回っていることがお分かりになると思います。何故かというと、動き回ると、聴衆の集中力は切れないからです。
 
もし歩き回るスペースがない場合は、「手」と「もの」を使うことをおすすめします。3つのポイントがある、というときに、ゆっくりと3本指を立ててみる、などです。また、プレゼン内容に関係する「もの」をポケットから取り出してみるのも良いと思います。
 
先日みたプレゼンでは、デジタルデータの変化という題材で、フロッピーディスクをポケットから出して、「みなさん、これを覚えていますか。これ1枚にどれくらいデータが入るか、というと、みなさんのiPhoneの曲を1曲収めることも難しいくらいです」と話をされていました。
 
なお、お気づきの方もいるかと思いますが、私はここまでで一言も「英語」という言葉を使っていません。上記の内容は、日本語であれ、英語であれ、そのまま使えるテクニックになります。
 
さて、いかがでしたでしょうか。退屈させない、というのは、別な言い方では「相手を楽しませる」と言い換えてもよいかと思います。どうすれば楽しいスピーチを提供できるか、上記3点以外にも、考えてトライしてみましょう。

スポンサーリンク

 

この記事に関連する記事一覧

コメント1件

  1. […] なお、こちらの記事では、「話す内容」について焦点を当てます。「話し方」について興味のある方は、「眠くならないプレゼン・スピーチをしよう」の記事をご覧ください。 […]

コメントフォーム

名前  

 

メールアドレス  

 

URL  

 

コメント

*

トラックバックURL: 
スタッフ記事
カテゴリー
最強の英語教材はこれだ!