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魔法の言葉「Please」をもっと使ってみよう


魔法の言葉「Please」をもっと使ってみよう

昔、初めて海外旅行に行ったときのことです。父と二人で、イギリスに向かいました。はじめての飛行機で、それも国際線ということで大変緊張していました。
 
食事の際、フライトアテンダントに「Beef or Chicken? (牛肉と鶏肉、どちらがいいですか?)」と聞かれ、「Beef」と答え、牛肉の機内食をもらいました。
 
その後、一緒に飛行機に乗っていた父親に「ただBeef、と言うのではなくて、Beef pleaseと、pleaseをつけた方が親切。英語ができなくてもpleaseはつけられるだろうから、意識してつけなさい」といわれました。それ以後、pleaseを意識してつけるようにしています。
 
と、ここまでは昔話なのですが、英語ができる人も苦手な人も、pleaseという言葉はどこに行っても重要だと最近感じています。ここでは、please という言葉の持つ効能についていくつかお伝えしたいと思います。
 

1.お願いするときに親切心を伝える

上記の beef please の例がまさにそうです。「beef please」となると、「牛肉をください」「牛肉を頂けますか」と丁寧な言い回しになります。何か物事をお願いするときに、pleaseをつけるだけで親切になるのですから、大変簡単、便利で即効性のある言葉といってよいと思います。
 

2.無理なお願いを嫌味なくする

少し前にタイを旅行した時のことです。露店で定価200バーツのTシャツが売られていて2枚買おうとしたのですが、手持ちの現金がわずかに (2タイバーツ=8円程度) 足りませんでした。私はタイ語は話せないので、英語で、
 

I only have 398 baht, could you discount?
(198バーツしかないので、まけてもらえませんか?)

 
といったところ、No という回答。そこで、
 

Please! This T shirt looks very nice. I do want to have it.
(プリーズ!このTシャツはとてもよさそうなので、どうしても欲しいのです)

 
と、やや大げさに伝えたところ、笑って、OKと言ってくれ、まけてくれました。これはあくまで一例ですが、pleaseという言葉は、英語圏でなくても通じる魔法の言葉といってよいかと思います。高圧的に「買ってやるんだから、2バーツくらいまけてくれ」というのではなく、pleaseを使うことで、頼み込む感じがでて、嫌味にならずに良いと思います。
 

3.冗談めかして話す、場を和ませる

不快な経験をした後、それを誰かに伝えるときに、「こういう不快な経験があった」とそのまま伝えると、場が暗くなってしまいます。例えば財布をなくした場合などです。もう済んでしまったことで仕方がない、明るく楽しく話すときに please は使えます。
 

I opened my bag, found nothing inside. My wallet was gone right after withdrawing my money from ATM. And said, "Please!".
(バッグを開いたら、中には何も入っていませんでした。ATMでお金をおろした後、財布はどこかに行ってしまいました。思わず、プリーズ!と言ってしまいました)

 
ここの please を冗談めかし話すと、重い話がコミカルな話になります。
 
なお、pleaseを文頭につけるか、文末につけるかは下記を参考にしてください。
 

  • 名詞にpleaseをつけるときは、文末
    (例)Beef please. (牛肉をください)
  • 動詞にpleaseをつけるときは、文頭
    (例) Please give me a bottle of water. (水を1本ください)
  • 疑問文につけるときは、文末
    (例)Can you buy a box of chocolate, please?(チョコレートを1箱買ってもらえませんか)

 
いかがでしたでしょうか。海外旅行に行くとき、プライベートや仕事で外国人の人と会う時、またネットで知り合った外国人と文字でやり取りするときなど、あらゆる場面で使えます。簡単ですので、さっそく使ってみましょう。

 

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