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海外でタクシーを使うとき注意すべき3つのリスクと7つのポイント


海外でタクシーを使うとき注意すべき3つのリスクと7つのポイント

海外旅行にいくと、様々な種類の乗り物を利用することが多いと思います。
 
まずは飛行機、そして電車、地下鉄。それからタクシーも多いのではないかと思います。タクシーは、運転手とコミュニケーションを取りながら、目的地まで運転してもらう、という性格上、便利な反面リスクもあります。ここでは、海外でタクシーを快適に利用する方法について、お伝えします。
 

タクシーを利用するリスクを正しく理解する

では、タクシーを利用する際のリスクをあげてみようと思います。
 

1. 料金をごまかされる(メーターに細工)

以前トルコにいったときの話です。タクシーに乗ったら人の良さそうな年輩のドライバー。場所を伝えて、動き出した後、数分間メーターは正しく動いていました。そして少し時間が経つと、メーターの料金がいきなり三倍になっていました。おかしいな、と思っているうちに到着。料金がおかしいのではないか、と言いましたがドライバーは頑として譲らず。その時は急いでいたので、仕方なく全額払いました。
 
リスク: 金銭
 

2. 無駄に移動して目的地に着かない

ベトナムでの経験です。空港でタクシーを拾って、「ホテルまで行ってください」と指示したら、市街に入ってからなかなかホテルに到着しません。おかしいなと思いGoogle Mapを見たら、市街地を大きめにぐるぐると回っていました。
 
これはおかしいと思い、「ちゃんと走ってくれ、ホテルに行ってくれ」といっても、ドライバーはOKというだけでやはりぐるぐる回っています。仕方ないので降りて、料金払ってから別なタクシーに乗りました。結果、通常は30分と1,000円ほどで着くはずが、倍の時間と倍の料金がかかってしまいました。
 
リスク: 金銭と時間
 

3. 脅される

タイでの経験です。街で拾ったタクシーで「空港まで行ってください」と伝えました。
 
しかし、運転手がどうも遠回りしている様子。大丈夫?と何度か確認したら、怒り出して車を急加速しました。タイ語なので何を言っているか、正しくは分かりませんが、明らかにこちらの悪口を言っています。目を見ると妙にギラギラしていたので、何か薬物を接種していたのかもしれません。これはまずい、と思いましたが、時間もないので、いったん降りて他のタクシーを拾うことはやりたくありませんでした。そこで、タクシーの運転手の機嫌をとるようなことを言い、彼の気分をなだめて、何とか空港にたどり着きました。
 
リスク: 生命、身体
 
女性の場合はこれらに加えて、レイプされるリスクもあります。楽しい旅行にきたはずが、よく分からないところに連れて行かれて、運転手にレイプされるのは最悪の経験ですし、悪いケースだとその後殺害されることもあります。女性の場合は特に、タクシーの運転手は基本、全く信頼できないと思って接した方がよいです。
 

タクシーに乗るときにやったほうがいい7つのこと

1. 行き先を印刷しておく

行き先の名前、地図を印刷しておくとよいでしょう。悪い運転手がよく用いる方法は、わざと遠回りをして、相手が気づいたら「XXといっているのだと聞こえた。YYとは聞こえなかった。今から向かう」という「聞き間違えたふり」の嘘です。行き先を印刷しておけば、この嘘はつかえませんし、もしこの嘘を使われても「運転手のミスだから払わない」と言えます。
 

“Here is the map” (これが地図です)
“Do you know the place?” (この場所を知っていますか?)

 

2. Google Mapを見せる、そして運転手に何度も確認する

今はスマートフォンでGoogle Mapが見られるので、今タクシーがどの位置にいるか正しい情報を得ることができます。よって、運転手に場所を伝えるときにGoogle Mapを見せるのもよいでしょう。そして、運転手が正しい方向に運転しているか、Google Mapで都度調べることです。時々、Google Mapを見せて、今ここだよね?と聞くのもよいと思います。運転手に正しく運転させるプレッシャーをかけましょう。
 

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“Now we are here. Right?” (いま、ここですね。合っていますか?)
“How long from here to hotel?” (ここからホテルまで、どれくらいかかりますか?)

 

3. どのタクシー会社が信頼できるか調べておく

日本では、どのタクシー会社に乗っても同じく、真面目に対応してくれます。しかし、そうではない国、都市もあります。ベトナムのハノイや、インドネシアのジャカルタでは、「XX社は信頼できるがそれ以外は信頼できない。なので、時間がかかってもXX社以外のタクシーは乗らない方がよい」と、何度も言われました。あなたがこれから行こうとしている都市でも、信頼できるタクシー会社があれば、事前に現地の人に聞くか、ネットで検索しておいて、それを使いましょう。
 

4. タクシーの番号、運転手の名前を控える

タクシーには、運転手の名前と登録番号が表示されています。これは、乗客を悪い運転手から守るための仕組みです。乗客が悪い運転手にあった場合、運転手の名前、登録番号をタクシー会社または警察などに伝えると、運転手が取り調べを受ける、また今後運転手を続けられなくなるといったペナルティがある制度です。これをうまく使いましょう。
 
例えば、運転手の名前を読んでみる、登録番号を読み上げながら控える、などして、運転手に「何かあったらこの番号で通報するよ」と匂わせておくことです。運転手も、通報されると面倒ですし、最悪仕事を失うので、真面目に運転してくれる可能性は高まるでしょう。
 

“OK, your name is John Smith.” (OK, あなたの名前はジョン・スミスさんですね)
“Your number is 123456?” (あなたの番号は123456ですね?)

 

5. すぐに逃げられるようにしておく

さすがに、タクシーから逃げる必要があるケースはあまり多くありませんが、念のためお伝えしておきます。もし「一人でタクシーに乗って空港に向かう」、というように、「一人で後部座席を広く使える」場合でしたら、荷物をトランクに入れずに後部座席においておく方が安全です。何かあったら荷物を持ってすぐに逃げられます。
 

“I don’t use trunk. I put my baggage on back seat.”
(トランクは使いません。後部座席に荷物を置きます)

 

6. 電話をかける

不安があるときは、誰かに電話をするのもよいです。いまタクシーに乗りました、運転手はXXで、登録番号はXXです、と伝えておくのです。これは運転手に対しての牽制の意味合いが強いです。よほど不安な場合はやってみるのもよいでしょう。
 

“Hello, now I am going to the airport by taxi. Registration number is 123456. Driver is Mr. John Smith,”
(こんにちは、今タクシーで空港に向かっています。タクシーの登録番号は123456です。ドライバーはジョン・スミスさんです。)

 

7. 怒らせない

日本のタクシー運転手と違って、海外の運転手は危険な人も少なくありません。薬物中毒者や、銃を持っている運転手さえいます。よって、少しおかしい運転手に当たってしまった場合、怒らせない、気分良く運転してもらうよう話しかけるのはよいかと思います。家族について質問したり、名前をほめてみたり、運転をほめる、タクシー社内にぶら下げている装飾をほめる、などです。運転手も気分よくなれば、ことさらに変な行動をとることは少ないでしょう。
 

“Your driving is very good!” (運転がうまいですね)
“Do you have a family? Children?” (家族はいますか? 子どもは?)
“I am Yoji. Nice to meet you!” (私は洋二です。会えてうれしいです)
“Your name is good!” (いい名前ですね)

 
さていかがでしたでしょうか。タクシーはうまく使えば旅行を効率よく進められますし、電車で行けない場所にもいくことができます。もちろんリスクもありますが、リスクをあらかじめ認識して備えておく、危なそうだったら荷物もって逃げるようにすれば大丈夫です。楽しい旅行をお祈りしております!

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