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海外で「You, Jap!」と言われたときの正しい対処法


海外で「You, Jap!」と言われたときの正しい対処法

楽しい海外旅行。街を歩くだけで、たくさんの刺激をもらって良い気分。レストランで、初めて食べる美味しい料理に気分は舞い上がる。でも、もし、そんなレストランの楽しい食事の最中、突然、地元の人に「You, Jap!」と言われたら、あなたはどう対応しますか?
 
「Jap?! これって、自分がいま攻撃されている?」と混乱してしまうことが多いのではないかと思います。それでは、実際に私が直面した状況をもとに、ご説明したいと思います。
 
まず、Japという言葉ですが、これはJapaneseを短縮した言葉で、日本人に対する軽蔑語に当たります。これは、とんでもなく失礼な言葉です。こういう言葉を言われたことについては、はらわたが煮えくり返るほど怒ってよいです。
 
では、「You Jap!」と言われたことに対して、どう対応するかは、相手と状況により異なります。ここで考えるべきポイントは2つです。
 

1.相手に物理的に攻撃される可能性があるか

中東レストラン
私が直面した状況は、この危険がありました。場所は中東で、場所は庶民的なレストラン(高級レストランではない)。当時、日本とアメリカと同盟を組んで、イラクを攻撃していたので、そのことを憎んで私をJap呼ばわりしました。かなり酔っている様子でしたが、周りの人は黙ってみているだけで、私を助けてくれそうにもありません。また、地下のレストランで出口からも遠かったので、何かあってもすぐに逃げられるかどうかは微妙です。男性の身なりからすると、裕福ではなさそうです。
 
こうした状況では、決して相手を怒らせてはいけません。もし反論して相手が怒ってナイフを出して刺されたら、死ぬ可能性もあります。こうした状況では、相手を無視して、手早く食事を済ませ、すぐに店を出ることをお勧めします(かなり危険を感じたら、お店の人に助けを求めて、タクシーを呼んですぐに店を出るのも良いでしょう)。
 
「日本人は意見を言わない」「そんな態度だからなめられる」「堂々と主張すべきだ」
という方もいるかも知れませんが、それは相手がまともな人間である場合であればこそです。まともでない人に正しい主張をしても理解されませんし、最悪殺されかねません。そもそも、Japと言っている時点で、正常な思考の持ち主ではありません。よって、逃げるが勝ちです。
 

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2.相手はあなたの良い友達か、もしくは友達になれそうな人か

相手はあなたの良い友達か、もしくは友達になれそうな人か
私の友人ではこういう例があります。彼がアメリカの大学に留学して、グループで取り組む課題を行っていたときのことです。かなり議論が熱くなり、 
意見が通らなかった中国人留学生が私の友人を「Jap!」呼ばわりしました。
 
この状況では、彼はとっさに「負けてはいけないと思って」中国人を侮蔑する差別語を言ったそうです。ただ前提として、その中国人学生は裕福で、知性があり、かつ二人は普段は真面目で良い友達、そして場所は大学の中なので何かあっても安全であるからそう言えたのです。この後、二人はひとしきり罵り合った後、お互い言い過ぎたといって謝って、その後もずっと仲の良い友達で、いまではこの話は笑い話になっているそうです。
 
こうした安全で、かつ相手がよい友達であるならば、ぜひやり合うべきです。「差別語を言うおまえの頭がおかしい」でもいいですし、相手を罵る言葉を言っても良いでしょう。良い友達で、かつ相手が先制攻撃してきたのなら、こちらに非はありません。とことんやりましょう。
 
別の場合として、物理的に攻撃される可能性はないが、相手とは友達ではないようなケースであれば、ここは注意して対応します。例えば、大して仲良くない会社の同僚にJapと言われたような場合です。「こうした差別語を言うことはひどく不快で、残念です。謝罪を要求します。もし受け入れないなら、しかるべき所に話を持って行きます」というのがよいでしょう。どうせ友達ではなく、友達になる可能性もないのであれば、次から言われないように対応すればよいです。具体的に英語で、どう返せばよいかを下記にまとめます。職場で言われたことを想定しています。
 

As Japanese, I'm very disappointed with your word, Jap. If you apologize now, it is ok. If not, I will bring this to HR.
(日本人として、あなたがJapという言葉を使ったことにとてもがっかりしました。もし今謝るなら、それでいいです。そうでなければ、人事部に伝えます)

 
さて、いかがでしたでしょうか。旅行中であろうとなかろうと、一番大切なのは、命そのもの、物理的な安全です。楽しい旅行に来たのに、頭がおかしい人に正論をぶつけて口論したあげく、刺されたり、撃たれたりするのは本末転倒です。残念ながら、この手の「筋が悪い人」や「人種差別主義者」、または「普段の鬱憤を弱い立場の外国人にぶつける人」は、まともではありませんので、取り合わないのが一番です。
 
それから、あなたが特定の国でそうした目にあっても、その国の大多数の人々は差別主義者ではありません。一度の嫌な経験を一般化して、特定の国の人全てを悪くいうようなつまらない人間になることだけは避けたいですね。

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