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高等専門学校(高専)の大学編入学と英語


先日、高等専門学校(高専)の先生と会話する機会がありました。私は4年制の文系大学を卒業しており、実家の近くには高専がなかったので、そもそも高専について意識したことが全くないのですが、色々と気が付く点が多かったです。
 
高専は、主に理工系の学生が5年間学ぶ学校ですが、学校によっては半分以上の学生が国公立大学への編入学を狙っている、しかしながら英語力がないので編入学に苦労している学生が多い、という話でした。
 
話を伺った高専の先生の地元の国公立大学は、TOEICスコアを編入学試験の代わりにしているが、高専の学生はTOEICスコアが著しく低く、編入学希望者の平均TOEIC点数は300点台とのことでした。大学が求めるTOEICスコアは600点なので、ここに大きな落差があります。逆に言えば、TOEICで600点以上取れれば、編入学へのハードルは一気に下がると言えます。
 
カリキュラムを聞く限り、高専は授業数も多く、拘束時間はかなり長い方だと言えます。高専の学生は「英語を学習しなければ」と思ってはいるが、日常の忙しさから、なかなか高専の授業以外に英語に取り組むことができない、よってTOEICスコアが上がらないそうです。
 
ではどうすればよいか、現実的な話を考えてみましょう。
 
まず、TOEICが300点台というのは、中学校や高校レベルの基礎力すら怪しい段階です。中学校や高校レベルの基礎力がない、ということは、TOEICの問題集や参考書を読んでも、正しく理解できません。30分続けて走る体力がないのに、「フルマラソン対策本」を読むようなものです。「まずは基礎体力(学力)をつけることが重要」なのです。
 
中学校や高校で学ぶ英語は、基礎の基礎で、とても大切な部分です。土台がしっかりしていない上に、高いビルが建たないのと同じで、英語もきちんとした基礎が必要です。基礎力をつけないままTOEIC対策をしても、理解したつもりで何も理解していない、学力が積み重ならないのです。「TOEICが必要、だからTOEIC対策をする」のではなく、「自分はどのレベルにいるのか」を確かめることが先決です。
 
TOEIC300点台の高専生は、まず自分は「中学生レベルの英語すら怪しい」という辛い現実を受け入れましょう。そして、基礎からやり直す、それも効率的にやり直しましょう。授業が忙しいのであれば、授業以外の時間で使える時間がないか考えてみましょう。
 
例えば朝の時間、移動時間、休憩時間、帰宅後の時間、寝る前の時間、土日などです。そして、1日1時間をどこで確保するか決めて学習を始めてみましょう。高専の学生は「毎日大変忙しい」と思っていると推察しますが、社会人になるともっともっと忙しくなります。つまり、時間はまだまだ捻出できるのです。
 
基礎力がない学生は、当サイトにある教材を利用して学習を効果的に行うことをお勧めします。数ある英語教材から選定した良いものだけをリストアップしていますので、効率的な基礎固めを行うことができます。当サイトの教材で基礎がためを行った後で、TOEIC問題集やTOEIC参考書を始めてみましょう。初めてTOEICを受験したときに比べて、学力が向上したと感じられるはずです。
 
理系学生が、企業や研究所で、開発や研究職のポジションを得るには、最低でも大学院修士卒の学位が必要です。高専の学生にはぜひ、当サイトの教材をうまく使って、大学への編入学を果たして、目指すキャリアを実現して欲しいと思います。相談があればいつでも連絡ください。頑張ってください!

 

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