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TOEICを受けるのが厳しいレベルでも「英語をあきらめないで」


TOEICを受けるのが厳しいレベルでも「英語をあきらめないで」

先日、大学の先生から相談を受けました。いわゆる「Fランク大学」と呼ばれる大学で英語を教えている先生です。
 
先生いわく、
「学生の英語力を上げたい」
という話だったので、
「ははあ、先生は学生のTOEICの点数が低くて困っているのだな」
と思ったら、
「残念ながら、うちの学生はTOEICを受けるレベルに到達していないんです」
という回答が。
 
確かに、私がはじめてTOEICを受けたのは10年以上前ですが、「思ったより難しいな」という感触を持ちました。私は初めて受けたときは560点で、その後660点にあげて、何度か受けた後、最終的には900点以上になりました。正しく学習すれば、TOEICのスコアはきちんと伸びることは理解しています。
 
しかし、先生いわく、Fランク大学の学生は、「そもそもTOEICを受けない。何故なら受けてもスコアが低すぎて履歴書に書けないから」という驚きの回答でした。確かに、TOEICで300点台前半以前の学生は、実際のところTOEICを受ける英語力はないのです。そして、TOEICを受けないからといって、英検や他の英語試験を受けるわけでもなく、英語学習意欲が低くて困っているという話でした。
 
これは深刻です。実際のところ、ここ数年は新卒の学生が就職するのは(職種を選ばなければ)簡単です。つまり、英語を頑張る、といった地道な努力をしなくても、Fランク大学の学生でも、就職はできます。ただ、就職する先が、いわゆる低賃金、長時間労働、サービス残業、キャリアを評価されない職場が多いのが実際のところです。ブラックな職場というのは、肉体的にも精神的にも使いつぶされて、結果肉体や精神を壊して退職、その後正社員では就職できず、生涯年収を大きく落としてしまう、という例がたくさんあります。
 
もしあなたが、英語が極端に苦手だったとします。苦手なことを頑張るのはとても疲れますし、やる気が出ないと思います。でも、英語を「決して」あきらめないでください。何故なら、日本は英語を話せる人が極端に少ないので、英語で一発逆転することができる社会なのです。
 
私の友人にKさんという人がいます。彼は四国のFランク大学を卒業して、地元の企業に就職しました。給料は安く、かつ社長の趣味の釣りに社員が付き合わされる、という謎の習慣があり、土日のどちらは釣りでつぶれたそうです。しかし、「こんな会社からいつか出てやる」と思い、「7+ English」を使ってコツコツと勉強をつづけました。Kさんは勉強をはじめた当初、I, my, meすら怪しかったと言います。TOEICは難しすぎたので、まずは英検3級を目標に勉強し、合格した後は、準2級を受けて合格しました。そのあとで初めてTOEICを受験する勇気がでたといいます。
 
Kさんが初めて受けたTOEICは、400点でした。そしてもう1年かけてTOEICを600点まで上げました。そして、「英語を使いたい」と英語力をアピールして、広島の中堅企業に転職しました。TOEIC 600点は決して高い点数ではありません。しかし、中堅企業の多くは、そもそも英語を全くできない人が多いので、600点でも歓迎されるのです。
 
Kさんは転職してから2年が立ちますが、まずは「土日両方休める」環境になったのが一番うれしいと言います。そして、新しい会社では、年に2回までであれば、TOEICの試験代金を会社が負担するという制度があり、それを利用して700点までTOEICを上げています(ちなみに会社負担でTOEICを受けると、点数を報告しないといけないので、これがプレッシャーになって勉強したそうです)。TOEICが700点以上ある社員は、会社にはKさんしかいません。商社を経由して行っている海外ビジネスを、直接自社で行って利益率を高めたい、そして海外の現地法人の社長になるのがKさんの夢です。
 
英語を勉強する、ということは、努力する証でもあり、自分の能力を肯定的に捉える自信であり、そして職業の選択肢・可能性を広げることでもあります。さらには、職業の選択肢・可能性が広がれば、より大きな夢を抱くことができるようになります。「誰かから言われたからやる」ではなくて「こういうことをしたい」と思えるようになるのです。
 
だから、今現在英語ができなかったとしても「英語をあきらめないで」ください。一歩一歩努力して、英語力を手にしましょう。最適な教材は私たちが準備しています。一緒に頑張りましょう!

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