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英語が苦手な内部進学の大学生向けの勉強法


英語が苦手な内部進学の大学生向けの勉強法

私がかつて通っていた慶応大学は、学生の2-3割が内部進学、つまり慶応大学の付属高校からエスカレーターで上がってきた人たちです。慶応の場合は、小学校から付属校があるので、中学、高校、大学と入試をせずに来ている人もいました。
 
ある時、内部進学で大学に入った友人に相談されました。
 
「おまえにしか言えないんだけど、英語力がなさすぎて、本当にまずい。助けてくれ」
 
という話です。大学3年生の頃から、就職活動を見越して、TOEICの受験を始める学生が多いのですが、彼のスコアは295点。周りの学生が600点、700点、800点と言っている中で、これしか取れないのは死ぬほど恥ずかしいので周りには言えない。しかし、どうすればよいか分からない、という話でした。
 
彼の父親は自営業で、バブル時代に成功した人ですが、その後ビジネスが失敗して、家庭は豊かではありません(彼はピザの配達アルバイトで学費を稼いでいました)。語学学校に何十万円も払うお金はないので、できるだけ安く、TOEICの点を上げたいとのことでした。
 
まず、彼が今やっているという問題集を見ました。全てTOEIC関連の問題集です。これをみたとき、「これでは上がらない」と直感しました。
 
大学生の多くは、周りに合わせて英語教材を選んでしまいがちです。時には自分にあっていない難しいものだったりします。
 
内部進学で英語力をつける機会がなかった学生にとっては、「大学入試を突破して英語力バリバリ」の学生が使っているのと同じ問題集を使いこなすのは難しいのです。まずここを認める必要があります(特に優秀な大学の内部進学の人ほど、プライドが邪魔して、自分の学力のなさを認められずにいます)。基礎力がないのに、TOEICの問題集をやることは、「1km走る力がないのに、東京マラソンのコース対策を考える」ようなものです。背伸びした、実力と見合わない方法に固執すると、学力が伸びる機会を失います。
 
私の友人へのアドバイスは、「いったんTOEICは忘れろ」「基礎力をつけることに集中する」「基礎力がついたと思ったら、TOEIC問題集やって、400点取れたらTOEIC対策を始める」というものです。
 
私が紹介した教材は「7+ English」という教材です。基礎文法を頭に入れながら、リスニングとスピーキング力をつけるもので、復習があらかじめ組み込まれている形式が、怠け者の友人にピッタリだと思ったためです。
 
友人はバイト代から「7+ English」を買い、1ヶ月半後に「TOEIC問題集で400点行った!」と喜びの声を報告してくれました。やはり、基礎の文法が全くわかっていなかったので、「7+ English」の、例文から学習するという方法が良かった、そして初心者向けの内容だったので気負わずできたと言ってくれました。なお友人は大学卒業までにTOEICを750点まで上げて、卒業後は、総合商社大手の一社に就職して、アメリカでバリバリと石油ビジネスをやっています。今では、私よりも英語ができるほどになっています(笑)。
 
友人に必要だったのは、自分は学歴は高いが英語ができないことを認めること、つまりプライドを捨てることでした。そして、レベルにあった学習をすることです。もしあなたが、同じような状況でしたら、「周りの人が何をやっているか」ではなく、「自分にとって何が必要か」だけを考えましょう。当サイトでは、1から頑張るあなたを応援しています!

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