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オンライン英会話を半年続けたが、失敗に終わった中川さん(仮名: 38歳、男性)


オンライン英会話を半年続けたが、失敗に終わった中川さん(仮名: 38歳、男性)

今回は、当編集部メンバーの1人の大学生時代の同級生である、中川さん(仮名)にお話を伺いました。中川さんは、有名大学の経済学部を卒業後、大手不動産会社に入り、日本国内でショッピングモールの開発を行ってきた、という経歴になります。
 
(編集部)
中川さん、久しぶりです。今日はかしこまった形のインタビューになりますが、お願いします。まずは経歴を教えてください。
 
(中川さん、以後「中川」と略)
東京生まれ、東京育ち、今の勤務地も東京の中川です。中高一貫の高校を卒業した後で、東京都内の国立大学の経済学部に入り、その後、今の不動産会社に就職しました。15年、16年目くらいですね。
 
(編集部)
これまでどのような仕事をしてきましたか?
 
(中川)
ショッピングモールの開発をずっとやってきました。用地の取得、建築会社との交渉、テナントの誘致、などなど、やることはたくさんあります。ショッピングモールを作る、というのは何百億円というお金で動く、巨大プロジェクトです。
 
例えば、工場の跡地や、都道府県、市町村の所有している土地が売りに出て、土地が取得できたらプロジェクトチームを結成して、何年がかりでショッピングモールを作っていきます。不動産会社なので、メーカーではないのですが、「モノづくり」っぽいですよね。出来上がって、開業初日にお客さんがわんさか入っているのを見ると、すごい快感です。面白い仕事ですよ。
 
(編集部)
ショッピングモールはすべて国内でしたか?
 
(中川)
はい、そうです。首都圏もあれば、地方もありますが、全て国内です。地方にショッピングモールを作るとなると、オープン前の時期なんかですと、長期出張です。妻も慣れたもので、「地元のおみやげ、よろしくね」と送り出してくれます。
 
(編集部)
中川さんが英語をやり始めるきっかけは何でしたか?
 
(中川)
うちの会社は、ここ数年海外のショッピングモール開拓に力を入れています。こうしたプロジェクトには英語力がある人が任命されることが多いです。私は英語が苦手だったので、ずっと「海外チーム、いいなあ」と漠然と思ってきました。
 
海外事業が好調なので、今後会社として海外に注力していくことになり、国内の新規ショッピングモール開設がスローダウンすることになりました。将来を考えると、「国内でショッピングモール開拓やっていました」だけでは、ちょっと経歴的にまずいなと思い始めたのが、英語をはじめたキッカケです。
 
(編集部)
どのような英語学習を始めたのですか。
 
(中川)
オンライン英会話を始めました。会社にも英語トレーニングプログラムがあるのですが、会社のプログラムを使うと、上司にスコアや受講状況が全て筒抜けになるので、それは嫌だと思い、個人で契約しました(笑)。
 

中川さんが利用したオンライン英会話

中川さんが利用したオンライン英会話

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(編集部)
オンライン英会話はどうでしたか?
 
(中川)
正直、全然ダメでした。私が試したオンライン英会話は、全てフィリピン人の先生です。先生はみな、無茶苦茶ポジティブで、元気な人が多いのですが、そもそも英語力が怪しい先生がいるのと、単に何となく話しているだけでは、話す力がつかない、と改めて気が付きました。
 
(編集部)
具体的にはどのような感じでしたか?
 
(中川)
私は大学受験をしてきているので、ある程度英語の基礎はあると思います。読み書きは遅いですが、頑張れば早くできるイメージだろうとは思います。しかし、話すと聞くが苦手なので、そこを鍛えたくてオンライン英会話を始めたのです。
 
1日25分の英会話を、毎日受けられるコースで、主に夜学習していました。夜、残業で帰宅が遅く受けられない日もありましたので、受講回数は週に3回程度でした。
 
(編集部)
定期的に時間を取って学習されていたのですね。素晴らしいと思いますよ。
 
(中川)
残念だったのは、講師自体の英語の発音や教え方がいい人もいれば、そうでない人もいます。オンライン英会話だと、「この先生いいな」と思っても、自分が受けたい時間には既に埋まっていたり、受講対象外の時間だったりします。そうすると、仕方なく別な先生を選ぶことになるのですが、先生が本当に良い先生かどうかって受けてみるまで分からないのです。だめな先生は、レッスンが始まって3分でわかります。
 
また、私は朝の5時から受けたいと思ったのですが、この会社だと朝の6時からレッスン開始なんですね。早起きして早朝の時間を有効活用する、というのはちょっと無理だったので残念でした。
 
(編集部)
先生の力量の差が激しい、人気の先生の予約が取りにくい、そして時間帯に制約がある、というのは、多くのオンライン英会話をやる人の悩みでもありますね。
 
(中川)
オンライン英会話では、お互い自己紹介して、その後フリートークをして、という流れだったのですが、毎度毎度自己紹介していると、さすがに飽きますよ。また、フィリピン人の先生は、ビジネススキルがない人が多いので、ビジネス英語にきちんと対応できる人が少ないのです。また、25分だとあっという間に終わってしまうので、じっくり発音の練習する時間はなかったです。
 
オンライン英会話は半年続けたのですが、結局だめだなと思い、やめました。私には合わなかったです。
 
(編集部)
その後、どうやって英語力をつけたのですか。
 
(中川)
まず、オンライン英会話の時間だけ英語をやろうとしてもダメだということが分かりましたので、移動中も勉強できる音源付きの教材を買おうと思いました。そして、基本的な英語、英文を繰り返しシャドーイングできるものがよいと思いました。読み書き文法的には簡単だが、しっかり発音しようとすると、それなりに繰り返して練習する必要があるものを選ぼうと思い、インターネットで情報を収集して「7+ English」という教材を選びました。
 
(編集部)
試してみていかがでしたか?
 
(中川)
例文を読んで、聞いて、シャドーイングして、という学習方法です。例文は私にとっては結構簡単で、単語のレベルも簡単でした。ただ、「文章が簡単」なので、「正しい発音で話す」ための練習に注力できて良かったと思います。「7+ English」では、同じ単元では、似たような例文をたくさん扱います。かなりしつこいくらいの繰り返しです。ただ、基本的な発音を叩き込むにはよかったと思います。
 
オンライン英会話は、夜帰宅してから受講していましたが、「7+ English」は、朝やるようにしていました。机に向かって発音練習です。その後、移動中に聞いて、再度発音の復習をしていました。
 
(編集部)
時間的に制約の多いオンライン英会話から、いつでもどこでも学習できる英語教材に切り替えて正解だったのですね。
 
(中川)
そうですね。私は「7+ English」を60日きっちりで教材を終わらせました。発音をしつこくやったので、ずいぶんと自信がつきました。会社の、来年の海外プロジェクトメンバーの選定のときには、手を上げてみようと思います。それまでにTOEICの点数を上げないといけないので、まだまだやるべきことが多いです。話す力もまだまだ鍛えようと思います。
 
(編集部)
最後に、英語学習者の方向けに一言お願いします。
 
(中川)
私のように、大学受験は突破したが、その後英語を使う機会がなかった、という人はとても多いと思います。いや、日本の大学卒業生の大半がそうではないかと思います。
 
受験英語ができる人は、ついつい難しいことから試してしまいがちなのですが、受験英語ができる人の多くは読み書き能力は高いが、聞くと話すが弱いんですよね。通常のTOEICで点数がとれている人も、リーディングとリスニングはできるが、スピーキングがだめ、という人も多いです。スピーキングの練習には、簡単な文章を使って、しっかり正しく発音できるようになることが重要だと思いました。いきなり高度な内容を話そうとしても、絶対にうまくいきません。
 
(編集部)
本日はありがとうございました。

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