英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパンは、ユーザーからの口コミと英語マスターである運営スタッフたちの調査をもとに教材を徹底比較し、おすすめ英語教材をランキング形式でご紹介いたします。

退職後、63歳から英語を始めた富永さん(65歳/男性/仮名)


退職後、63歳から英語を始めた富永さん

今回は、シンガポール旅行で衝撃を受けて、英語学習をはじめた富永さんからお話しを伺うことができました。
 
(編集部)
今回はお時間ありがとうございます。早速ですが経歴をお教えください。
 
(富永)
出身は石川県ですが、その後、父の仕事の関係で北海道に住み、以後ずっと北海道です。高校卒業後、地元の消防に入り、以後40年以上消防署で勤務してきました。
 
(編集部)
消防のお仕事とは、どのような内容ですか?
 
(富永)
若い頃は、みなさんがよく頭に思い浮かべるような消防士の仕事、つまり火事があれば現場に行って火を消す仕事をしました。火事になった家に入って、逃げ遅れた子供を助けて、人工呼吸して蘇生させて、後で親御さんに本当に感謝されたのは嬉しかったですね。
 
40歳くらいからは現場を離れて、点検の仕事がメインになりました。つまり、大型のショッピング施設、飲食店、映画館などできちんと防火対策がされているか、避難経路が確保されているかを検査して回る仕事です。人と会うのが好きなので、楽しい仕事でした。
退職したのは5年前の60歳のときです。
 
(編集部)
英語を使うことはなかったのですか?
 
(富永)
全くなかったですね。北海道も札幌だと外国人も多いと思いますが、私が住んでいる市は人口は少ないですし、外国人観光客も少ないです。外国人を見かけると「今日、どこどこで外国人見ちゃった」と話題になるような土地です(笑)。
 
(編集部)
外国との交流や憧れがあったのでしょうか?
 
(富永)
実は昔、私は船乗りになりたかったんです。父親が第二次大戦までは商船の船乗りしていて、私が幼い頃は戦前の外国の話をよくしてくれました。ただ、船乗りは危険も多いし生活は不規則、家族と会う機会も少ない、ということで船員を諦めて消防に入りました。
 
その後は、仕事と3人の子供を育てるのに忙しく、なかなか海外にいく機会もありませんでした。初めてパスポート取って海外に行ったのが、63歳の時です。
 
(編集部)
どちらに行かれたのですか?
 
(富永)
シンガポールに行きました。驚きましたよ。顔は日本人と同じなのに、老いも若きもペラペラと英語喋るんですよ。英語が公用語なので、当たり前といえば、当たり前ですけど。逆に、シンガポール人のようなアジア人ができるなら、私も話せるようになるだろう、と勇気がでて、英語勉強することにしました。
 
(編集部)
それはいいですね。どのように勉強を始めたのですか?
 
(富永)
まず、対面型のスクールを調べましたが、結構値段がするんですよね。年金暮らしなので、費用は安くしたかったので、対面型はやめました。次にオンライン英会話を考えたのですが、全くの初心者にはオンライン英会話は向かない、ある程度話せるようになってからやるべき、ということで、これも選択肢から落ちました。
 
最終的には、費用が安い英語教材で初心者向けのもの、そして話す、聞くの練習がしっかりできるものを探して、「7+ English」を選びました。
 
(編集部)
この教材は当サイトでも一番評判がよいです。やってみていかがでしたか?
 
(富永)
いいと思います。似かよった例文をたくさん聞いて、声に出して話すことで、「こういう状況ではこう話す」という型が、頭に入る感じですね。同じような例文をたくさん頭に入れると、「ここの単語を入れ替えれば、別な場面でも使える」ということが自然と学べるのがよいですね。
 
(編集部)
応用力も一緒につくわけですね。
 
(富永)
まだ応用力と呼べる程の力がついたかどうか怪しいですが、3人の子供よりは英語話せるようになりましたよ(笑)。
 
外国人向けの道案内くらいならできるようになりましたよ。一年ほど前、カナダ人の旅行者に道を教えてあげたら、後から感謝状まで頂きました。また旅行に来てくれるそうで、嬉しいですよね。こういう人たちとfacebookでつながっていられるので、いい時代です。
 
(編集部)
差し迫った状況でないと勉強ができない方が多い中、どのように勉強されましたか?
 
(富永)
私はずっと昔から生活リズムが一定なのが良かったかもしれないですね。6時に起きて、11時に寝るという生活を20年は続けています。退職してからは、午後は近所の喫茶店に毎日2時間はいて、新聞を読んだりしていたのですが、この新聞を読むのをやめて、英語の勉強をすることにしました。英語を始めたら新聞代が節約できました(笑)。
 
(編集部)
最後に、シニアの方でこれから英語の学習を始める方にアドバイスをお願いします。
 
(富永)
私はようやっと道案内ができる程度なので、知ったようなことは言えませんが、まず始めてみることだと思います。
 
「何をこの年になって英語なんて」とか、「別に困ってないのに」とか、「新しいことに踏み出さない言い訳」「やらない言い訳」というのは、たくさん出てくるわけです。やらないのは簡単ですが、やらないと何も得られないでしょう。失うのは少しのお金だけなので、やらない理由はないんです。退職した後であれば、時間は腐るほどありますから。
 
先日、孫が「じいちゃん、この曲知っている?」と教えてくれた、Bebe Rexhaという若い歌手の「No Broken Hearts」という曲にこんな一説がありました。
 
We only got one life, so let's go hard till the day we die
(人生は一度きり、だから最後の日まで一生懸命生きよう)
 
皆さんも、年齢を言い訳にしないで、一生懸命やりたいことをやって、楽しく生きましょう。英語が良いのは、単に勉強して終わりの自己満足ではなくて、人の輪が広がったり、誰かの役に立つところです。もし、そうしたお気持ちがあれば、英語を選ぶのはよい選択です。
 
(編集部)
今日はお時間ありがとうございました。
 
富永さんが英語学習を始めたのは、初めて海外旅行したとき、63歳だといいます。何十年も英語にふれていなくても、「やろう」という意志があれば、いつからでも学習を始められるという話でした。
 
シニアの皆様、ぜひ一歩踏み出して学習を始めてはいかがでしょうか。応援しています。
 
(このページを読まれた方に人気の記事)
シニア向けの英語学習法

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  

 

メールアドレス  

 

URL  

 

コメント

*

トラックバックURL: 
スタッフ記事
カテゴリー
最強の英語教材はこれだ!