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レストランのオーナーこそ英語をやろう


レストランのオーナーこそ英語をやろう

日本人と、日本以外のアジア圏の旅行者では、「何の情報を頼りにレストランを探すかが違う」という話を聞いたことがありますでしょうか。
 
日本人の多くは、ガイドブック、もしくは日本語のホームページの情報です。これに対して、アジア圏の多くの国の旅行者は「口コミ」を重視しています。日本の企業が、海外からの旅行客を自分のレストランに誘導しようと、広告費用を多く使っても、なかなか上手くいかない理由は、そもそも検索しない人が多い、というデータもあります。
 
さて、口コミ重視の旅行客が多い、ということは、「小さな企業でも戦える」ということを意味します。広告料金を多く突っ込んだほうが勝つ、という大企業の戦いに引きずらずに、一人一人のお客様に丁寧に対応して、満足して帰ってもらうことの積み重ねだからです。集客を急増させる近道はありません。しかし、地道な積み重ねが結果として勝敗を分けます。
 
日本人の人口が減っている中で、多くのレストラン、特に観光客が多い地域のレストランは、外国人の来客が増えていることをひしひしと感じているのではないかと思います。それも当然で、2016年の訪日外国人数は、5年前の2011年と比べると3倍以上になっています。日本は美食の国、それも超高級レストランから、ラーメン店まで含めての美食なので、「食べることが楽しみで『また』日本に来た」というリピーターも多くいます。人口が減っても、食欲旺盛な観光客が多くやってくる、という意味で、日本の飲食産業の未来は明るいと言えます。
 
では、どうすれば外国人の観光客を集客できるのでしょうか。
 
・料理の味や美しさ
・便利な立地
・情報発信
・親切な接客
 
色々と要素はありますが、多くのレストランが忘れがちなことがあります。それは、「素晴らしさを伝える」ということです。例えば、「英語、韓国語、中国語のメニューがあれば、多くの外国人に対応できるからそれでよし」というレストランがあったとします。しかし、メニューからだけでは、メニューの持つ意味合いや重みが伝わらないことが往々にしてあります。
 
・初ガツオと戻りガツオは何が違うか
・なぜ下関のふぐなのか
・三田牛は神戸ビーフなのか
・ゆめぴりかは、他のお米と何が違うのか
・この店のシェフは何が違うのか、どこがすごいのか
 
もし、こうした内容を説明できたら、観光客がいま食べているものが「レストランが一生懸命探して入手した選りすぐりの素材だ」ということがわかります。しかし、もしわからなければ、「ただの刺身」「ただの牛肉」「ただの米」「よくある料理」となってしまいます。
 
例えば、ブランドを説明するにはストーリーが必要です。
 
同じかばんを購入するとしても、
「革のかばん3万円」
ではなく、
「100年以上も愛されるブランドで、日本の革職人の手作り革のかばん3万円」
であったほうが、お金を払うほうが気持ちがよいですし、いいものを買った、という実感があるはずです。レストランも一緒です。素晴らしい素材、素晴らしい調理方法があったとしても、それを外国人観光客に伝わらないと、大変にもったいないのです。
 
ではどうすればよいか。これは、レストランの最高責任者である、オーナーもしくはオーナーシェフこそが英語を学習して外国人のお客さんに説明すべきなのです。
 
もちろん、極端に難しい言葉を使って込み入った説明をする必要はありません。「何故当店の料理がおいしいのか、素材がどのように素晴らしいのかを簡単に、そして熱意を持って紹介」できれば、それで十分です。そうすれば、外国人観光客も「こんな素晴らしいものを食べた」と友人知人に勧めたり、ソーシャルメディアで共有したくもなるはずです。
 
「そんなことはメニューに書いておけばわかる」ではいけません。そもそも多種多様なメニューごとの説明をそれぞれ用意するのは効率的ではないですし、何しろ熱意が伝わりません。「情報を置いておけば、お客さんが勝手に正しく理解してくれる」などということは決してありません。それは努力を怠っているだけです。
 
オーナーもしくはオーナーシェフに求められているのは、「基礎的な英語を使って、素晴らしさを説明するだけの英語力」です。もし英語が苦手でも、基礎的な英語力を身に着けるのは、さほど難しいことではありません。当サイトの厳選英語教材を利用するのも、もっとも手軽に始められる「最初の一歩」です。ぜひ、お客様の満足と、お店の繁栄のために、一歩踏み出してみてください!

 

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