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リストラからの復活を遂げた熊田さん42歳(仮名)


リストラからの復活を遂げた熊田さん42歳

今回は、自動車部品の会社に20年以上勤務された後で、リストラに遭い失職されたが、その後別の自動車部品の会社への転職が成功した熊田さんのお話を伺いました。
 
(編集部)
今回はよろしくお願いします。早速ですが、熊田さんについて教えてください。
 
(熊田)
熊田、42歳です。妻が39歳で、子供が上から17歳息子、15歳娘、13歳娘です。住んでいる場所をいうと会社がばれてしまうので、場所は伏せさせてください。地元の工業高校を卒業した後、自動車部品の会社に入社し、22年勤務していました。
 
(編集部)
どのような会社だったのですか?
 
(熊田)
自動車のとある部品を、大手の部品メーカーに納めている会社です。トヨタさんとか、日産さんなどの完成車メーカーさんとの直接の取引はありません。私が入社したのは90年代ですが、リーマンショックを除けばそれなりに順調だったと思います。地元密着の会社で、従業員数も100名程度とさほど大きくないので、家族主義経営のような感じでしたね。カルチャーが合わない人は早々に辞めていくので、残った人は家族主義的な会社が好きな人ばかりでした。
 
(編集部)
熊田さんの会社での役割について教えてください。
 
(熊田)
エンジン回りの部品の設計をしていました。私たちのお客さんである部品メーカーさんは世界でも最高峰の企業なのですが、その会社さんが次に製造するエンジンの部品設計が仕事でしたね。エンジンは、自動車の要ですので、「エンジンの部品を作っている」というプライドはありました。自分が設計した部品を搭載した車が世界中を走っているわけですから、最高の仕事だと思っていました。
 
(編集部)
率直に伺いますが、熊田さんがリストラに遭った理由は何だったのですか?
 
(熊田)
リーマンショックですね。あそこで新車の需要がぐーっと減って、でもコスト削減要求もかなり厳しかったんですね。数年赤字が続いて、これ以上赤字が続いたら会社が傾く、というところで、35歳以上に退職勧奨がかかりました。私は応募しなかったのですが、その半年後に「申し訳ないが、君を雇い続ける余裕は会社にはない」と言われました。ショックでしたね。ずっとこの会社に勤めて、会社のみんなとやっていくと思い込んでいましたから。あとは、ヒット車の部品をずいぶん設計しましたので、これだけ会社に貢献した私がリストラされるはずはないと思っていました。
 
(編集部)
リストラには応じられたのですか?
 
(熊田)
即答は避けました。ただ、逃げられないとも思っていました。リストラされた時40歳だったのですが、40歳以上には軒並みリストラの声がかかっていた様子でした。また、会社に残っても給料が2割から3割も減ると知り、それでは子供を大学まで出せないと思い、辞めることにしました。自分が大学に行ってないせいで、いらぬ苦労をしたので、子供は絶対に大学に進ませたいと思ってたので。
 
(編集部)
その後、転職活動をされたのですね。
 
(熊田)
会社から退職金とリストラ補償金がでましたが、それと失業保険を合わせても、1-2年しか持たないので、早々に転職活動をしました。転職会社に登録したり、ハローワークで探したりしました。ただ、これまでもらっていた給料よりはるかに安い給料の仕事しか見つからないんですね。「これが現実か」と思い、大変落ち込みました。今だから笑い話ですけど、妻と子供には笑顔で大丈夫、と言いつつ、心の中で泣いているような毎日でした。
 
(編集部)
転職活動の転機はどのように訪れたのですか?
 
(熊田)
ある日メールを見たら、中国人の人材エージェントから連絡がありました。「中国企業が買収した日本の自動車部品会社には興味はないか」という話でした。「ああ、あの会社か」と思い、一度エージェントと会い、書類を送ったら面接に呼ばれました。先方が欲しいニーズはエンジン部品の設計者で、日本で設計して海外で生産することを考えていました。
 
私の住む場所からも勤務地は遠くないで、これはいい条件だと思いました。ただ、「課長級で来てほしい。海外の工場とやり取りが必要なので、英語か中国語が必要です」と言われました。これは困ったと思いましたが、「英語は1年で何とかするので、語学力については少し待ってほしい。必ず期待する水準に到達するから」と、とっさに言いました。必死でしたね。
 
(編集部)
それで入社されたのですね。
 
(熊田)
はい、そうです。入社してからの仕事は、エンジン部品の設計なので、仕事の進め方は違うものの使うツールもほぼ同じなので、特に違和感は感じませんでした。ただ、これまで同じ会社の生産部門と日本語でやり取りしていたのが、工場とは英語か中国語が必要になりました。工場との電話会議の時には、英語ができる若手の部下にお願いをしていました。それと並行して、仕事が終わった後に英語の勉強を始めました。
 
(編集部)
英語の学習はどのように行ったのですか?
 
(熊田)
教材を買いました。「7+ English」という教材です。仕事がそれなりに忙しいのと、終業時間がまちまちなので、スクールという選択肢はありませんでした。そうすると独学という選択肢しかないのですが、市販の参考書を使うと、何をどれから、どのように進めて行けばよいのか分からないので、オールインワン型の教材を買ったというわけです。
 
(編集部)
「7+ English」はどのように取り組まれましたか?
 
(熊田)
はじめは朝早起きしてやろうと思ったのですが、挫折したので、仕事が終わってからにしました。終業後に、近所のファミレスでドリンクバーだけ頼んで勉強していました。本当は毎日やるべきなのでしょうが、仕事が遅い日は時間的に厳しいので、少し早く終わった日に2日分、3日分やることもありました。
 
家では、頼れる優しい父でありたいので、子供の前で勉強している姿を見せたくなかったんですね。子供より英語力が低いわけですから、子供たちもそうした姿を見ると、「本当に父さん大丈夫かな」と思われてしまうのではないかと思って。あと、私は自動車通勤なのですが、通勤の行きと帰りに繰り返し聞きました。信号待ち時間などにシャドーイングしたりしました。60日を前提に作られたコースですが、45日くらいで終わりました。
 
(編集部)
効果はどう感じられましたか?
 
(熊田)
「60日で英語が話せるようになる」というのは本当です。似た例文を何度も読んで、話して、聞いてを繰り返すので、「こういう言い回しの時には、この例文を使う」という型が頭に入る感じです。これはとても楽です。「XXしたい」ということを伝えたい時に、「えっと、どのような文で話せば良いのだっけ」と悩むことがなります。繰り返しやった例文をそのまま使って、主語や動詞を入れ替えるだけです。もちろん、あらゆる状況に対応した例文があるわけではないので、基本的な意思疎通に限定はされますが、それでも話せるようになります。
 
ただ、この教材をやったらいきなりペラペラになるわけではないです。そんなのがあったら、魔法か、嘘かどちらかですね。そもそも仕事の英語はキチンと間違いなく意思疎通ができればいいので、ペラペラになる必要もないですよ。私が電話会議で話す相手の中国人や台湾人も英語の発音はひどいですからね(笑)。
 
(編集部)
その後も英語の学習を続けられたのですね。
 
(熊田)
同じ会社の若手社員に英語を教わっています。仕事ではないので、ちゃんとお金を払っていますよ。彼が勧めてくれた参考書や問題集を使って、週に1回相談に乗ってもらっています。この若手社員は英語ができるので、会議で同席した時に英語を助けてもらうことはまだあります。ただ、私しか日本からの出席者がいない会議でも何とかできることは増えてきました。いまだ緊張はしますが(笑)。
 
入社したときに、「英語をできるようにします」とは言いましたが、「TOEICをXXX点にします」とはコミットしていないんですよ。なので、仕事でそれなりに使えるようになるのを見て、上司も英語については言わなくなりました。点数コミットしなくて良かったですよ(笑)。
 
(編集部)
最後に、これから英語を学習される方向けにアドバイスをお願いします。
 
(熊田)
私はぎりぎりセーフのような転職でしたが、本来であれば前の会社にいる間に英語をやるべきでした。英語学習は、おしりに火が付かないと始めない方も多いですが、そうすると私のようにリストラされると、転職市場で戦える武器が限られて困ると思います。中国系の企業などが日本の企業を買収することが増えていますが、ビジネスでは英語が話せればOKとする企業が多いです。
 
よって、英語は早いうちから準備しておきましょう。40歳以上になると、外資は本国に対しての報告とかを求められることが多いので、海外だと英語が話せないのに課長をやっているとか、あり得ないわけですから。
 
(編集部)
今回はありがとうございました。
 
人によって英語の勉強を始めるきっかけはさまざまですが、熊田さんが人生の難局を乗り切った英語教材であなたも実のある英語勉強を始めませんか?

 

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