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インタビューから見る錦織圭さんの英語力


インタビューから見る錦織圭さんの英語力

トップクラスの実力を誇るテニスのスーパースター選手、それが錦織圭さんです。島根県で生まれ育ち、小学生の頃からテニスの才能を発揮し、13歳で渡米、その後は日本を代表するプロテニスプレイヤーとして、2015年には世界ランキング4位を獲得しています。なお、現在はアメリカのフロリダ州に在住しています。
 
さて、13歳で渡米ということは、中学生に入ってからの渡米ということになります。英語をネイティブレベルで話せるようになるには、幼児や小学生の頃にネイティブ環境で育つのが良い、と一般的に言われていますが、錦織圭さんの英語力はどの程度なのか、見てみましょう。
 

 
こちらの動画ですが、2015年に開催されたオーストラリアオープンの際のインタビュー動画となります。試合後の錦織圭さんが、引き上げる直前に、インタビュアーと1対1で英語インタビューに応じています。もちろん、通訳なしです。
 

錦織圭さんのリスニング力

インタビューは「Full sets, well done(フルセットで、良い結果でしたね)」から始まっています。つまり、先の試合で錦織圭さんが勝利したことがここでわかります。その後、インタビュアーは何度か質問をしていますが、全く手加減しない英語のスピードです。そして、オーストリア発音なので、普通のアメリカ英語とはやや異なり、聞き取りにくいです。しかし、全く的を外すことなく、聞き取って、質問に答えています。
 
この動画を見て思ったのは、錦織圭さんのリスニング力はネイティブレベルだということです。13歳、つまり中学生になってから渡米したにもかかわず、アメリカで生まれ育ったかのようなリスニング能力です。
 

錦織圭さんのスピーキング力

リスニング力もすごいのですが、スピーキングはもっとすごいです。日本人からすると、比較的慣れ親しんだアメリカ英語の発音で、とても聞き取りやすいです。そして、うまくプレイできたことを、「good」や「strong」といった分かりやすい単語ではなく、日本人にとってはややなじみのない「solid」という単語を使って表現しています(アメリカ人はこの「solid」をよく使います。元の意味は「固体」「固体の」という意味ですが、これから転じて、しっかりした、素晴らしいの意味で使われています)。
 
同じように、試合を開始する前は「nervous (ナーバス、神経質な、転じて、びくびくする、びびるの意味)」で、「shaky (動詞のshake, 揺れるから来ている語。精神が揺れる、つまり心もとない、の意味」だったと言っています。「nervous」は日本でもナーバス、と使われる言葉ですが、shakyは使われることはまれで、アメリカ生活でがっつり、アメリカ英語表現を学んだことがうかがえます。
 
また、どう反応するか一呼吸考えるときに、黙るのではなく「You know (ええと)」という所も非常にアメリカ人っぽいです。この「You know」はインタビューを通じて多用されています。
 
会話のスピード感、リズム感も、まさにアメリカ人そのもの。英語での堂々した受け答えは、サッカーの本田圭佑さんを思わせますが、本田圭佑さんが「上手な日本人英語」のレベルであるのに対して、錦織圭さんは「アメリカネイティブ英語」なので、もうレベルが違うと言ってよいでしょう。
 

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錦織圭さんのリーディング力、ライティング力

インタビューからは分かりません。ただ、アメリカ生活でネイティブと同等に身に着けているものと推測します。
 

錦織圭さんの英語力

リスニング  ☆☆☆☆☆+α
スピーキング ☆☆☆☆☆+α
リーディング 不明
ライティング 不明
 
錦織圭さんの英語力は「ネイティブ」です。錦織圭さんの話す英語を、目をつぶって聞いたら、日本人が話していることに全く気が付かないでしょう。13歳からアメリカにいったから、だけではなく、真剣に努力したから、この力が身に付いたはずです。
 

錦織圭さんが素晴らしいと思う点

繰り返しますが、錦織圭さんは島根県出身です。東京出身でもないですし、インターナショナルスクール育ちでもありません。しかし、テニスを鍛えるために最良の環境を得るため、13歳でアメリカに渡りました。13歳というのは、多感な年頃ですので、ホームシックにかかったり、英語力のなさに悔しい思いをしたりしたこともたくさんあると思います。「親の仕事がたまたまアメリカだったので、気が付いたら英語を話せていた」という、努力せずに英語を身につけた、ラッキーな帰国子女とは大きく違います。錦織圭さんは、13歳でアメリカに行き、一人で、自分で努力して、英語力を身につけたのです。
 
これを「若いからできたんだ」「自分とは環境も違うし比較しても仕方ない」などというのは簡単です。しかし、想像してみてください。13歳の錦織圭さんは、1人アメリカにやってきたときの気持ちを。
 
将来への大きな希望があるものの、英語が話せない自分は本当にやっていけるのだろうか、大丈夫だろうか、と何度も不安に思ったと思います。
 
だから、「若いからできたんだ」などと理由をつけて、自分が英語の一歩を踏み出さないのは、やめにしませんか?
 
錦織圭さんもはじめは、英語の初心者でした。初心者でも始めれば、きちんと英語で意思疎通できるようになるのです。もちろん、20代以上の方が、いまから英語を初めても、錦織圭さんレベルのネイティブ英語を習得するのは、はっきり言って難しいです。しかし、英語はネイティブ発音ができなければ意味がないものでもないことも、また確かです。
 
もし一歩踏み出す方がいれば、当サイトの初心者向けの教材を利用頂くのも良いかもしれません。初心者としての学習をマスターしたら、次は自分がどういった英語をマスターしたいかによって、学習計画を立てて進めていきましょう。諦めないあなたを、当サイトでは応援しています!
 
(関連リンク)
錦織圭 公式ウェブサイト
 
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