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イチローさんの英語力をインタビューから見てみよう


イチローさんの英語力をインタビューから見てみよう

明けましておめでとうございます。いよいよ2017年も始まりましたね。英語教材ジャパンは今年も皆様のお役に立てるよう有益な情報を配信してまいりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。2017年の1記事目は、「イチローさんの英語力をインタビューから見てみよう」から始めたいと思います。
 
メジャーリーグで最も長く活躍し、最も有名で、そして最も多くの賞を受賞した日本人選手、、、といって、皆さんの頭に浮かぶのは、10人中9人はイチローさんであるはずです。
 
オリックス時代になかなか芽が出ないところを、当時の仰木監督に見いだされ、攻守ともに超一流の実績を残した後で、満を持してのメジャーリーグ挑戦。2001年からメジャーリーグでの活躍をはじめ、もう15年以上、メジャーリーグの第一線に立ち続けています。
 
さて、アメリカで15年以上活躍を続ける、イチローさんの英語力はいかほどのものでしょうか。2016年8月に、アメリカのテレビ局のインタビューに答えていますので、見てみましょう。
 

 
インタビューはFOXという、アメリカの4大ネットワーク(ABC, CBS, NBCに加えて、FOXを加えて4大ネットワークといわれる場面が増えています)の、スポーツチャンネルであるFOX Sportsによって行われたものです。
 

イチローさんは英語が、、、話せない、、、いや話せる?

まずは、インタビュアーが「あなたは野球のスイングをどのように発展させてきたのか?お父さんが教えてくれたそうだが」と英語で質問しています。これに対してイチローさんは、残念ながら、全て日本語で回答しています。
 
この後、インタビュアーは、「メジャーリーグに入ってからのスイングの変化について」「3,000安打は可能だと思っていたか」と質問を続けますが、イチローさんはどの質問にも、日本語で回答しています(翻訳した英語のナレーションが声にかぶさっています)。
 
うーん、イチローさんは英語だめなのか、松井秀喜さんの再来か、、、と思い、他の動画を探してみたら、ちょっと笑える動画が(下品ですが)ありました。
 

 
ちょっと固い感じで「What is your favorite American expression? (アメリカの表現でお気に入りはありますか?)」と聞かれていますが、これに対しイチローは、「言っちゃっていいのかな」という感じで笑ってから、こう答えています。
 
「In August, in Kansas City, it’s hotter than two rats in a fucking wool sock」
(8月のカンザスシティは、ウールの靴下の中でヤッちゃっているネズミよりも暑い)
 
これを聞いて、編集部スタッフ一同、かなり笑ってしまいました。インタビュアーも、周囲にいた撮影スタッフも大爆笑です。結構真面目そうなインタビュアーの質問に対して「fuck」を含んだ文章で返すのは、場合によっては大変失礼と考えられると思うのですが、インタビュアーもスタッフも大爆笑なので、結果オーライといったところです。
 
ちなみにカンザスシティは、ミズーリ州の都市で、夏は蒸し暑いことで有名なようです。イチローさんは、カンザスシティで選手生活を送ったことはないので、チームメンバーなどから「なあ、イチロー、面白い冗談があるぞ」と教えてもらったんじゃないかと思います。
 
ちなみに、この時のイチローさんのスピーキング能力は結構高いといってよいでしょう。動画がいつ撮影されたものかは分かりませんが、YouTubeに登録されたのが2007年なので、それ以前であることは間違いありません。そして、撮影後10年は経過しているだろうと推察すると、英語力は撮影当時よりずいぶん上がっていると思われます。
 
想定するに、実はイチローさんは、英語は結構話せるが、かしこまった場面では、意図を正確に伝えるために通訳を使っているのではないかと思います。パーフェクトに意図を伝える以外の場面、例えばチームメイトとの会話などでは、英語で問題なく意思疎通していると思われます。
 

イチローさんの英語力

 
スピーキング力 ☆☆☆☆
リスニング力  ☆☆☆☆(推定)
リーディング力 不明
ライティング力 不明
 
イチローさんは、発音は日本人発音ですが、話すスピードは流ちょうなので、☆4つをつけました。リスニング力は不明ですが、インタビュアーの質問については理解したうえでジョーク交じりで切り返せているので、☆4つ程度あるのではないかと思います。
 
「そうか、気の利いたジョークを言うと場を和ませるのか」と思われる方、正解です。ただ、「fuck」という言葉を含むジョークは、男性が女性の前で使うのは基本やめたほうが良いです(ちなみにこうした語をまとめて four-letter word [4文字言葉]といいます。理由は、きわどい言葉はアルファベット4文字であることが多いためです)。
 
また、かしこまった場面で言うのも避けたほうがよいでしょう。男同士で飲みに行ったときに、わいわいしながらするようなジョークです。ジョークで仲良くなる、という姿勢はとても良いので、萎縮しすぎずに、でも注意してどうぞ!

 

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