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走る哲学者、為末大さんの英語力をチェックしよう


走る哲学者、為末大さんの英語力をチェックしよう

シドニー、アテネ、北京の3オリンピックに出場し、そのうちアテネオリンピックでは準決勝まで進出した、という、日本人が苦手とされる短距離陸上(特に400メートルハードル)で世界の強豪と戦ってきたのが、為末大さんです。
 
2012年の引退後は、会社を立ち上げてスポーツ合宿を行ったり、東京大学の研究員として活動、またブータンオリンピック委員会の親善大使という活動も行っています。
 
日本だけでなく、海外にも活躍の場を広げる為末大さんですが、英語力はいかほどのものか、皆さんに代わり、当編集部がチェックしました。
 

為末大さんの英語インタビューをチェック!

当編集部でピックアップしたのは、2013年に外国人記者クラブでの記者会見の映像です。これはとても豪華な(そして懐かしい)陸上のスーパースターと、為末大さんが並んでいます。かつての100メートル世界記録保持者のカール・ルイスさん、かつての三段跳び世界記録保持者のウィリー・バンクスさん、走り幅跳びの世界記録保持者のマイク・パウエルさん、そして為末大さんです。
 
為末大さんと三人は、震災復興のためのイベントである「東北スポーツサミット」の宣伝のために記者会見の場を設けています。なお、1時間以上に渡る会見であるため。為末大さんの発言部分 (11分20秒) をピックアップしましたので、ご覧ください。
 

 
まず、会見の趣旨である「なぜ東北にスポーツサミットが必要なのか」の説明についてなど、正しく説明できています。ただ、為末大さん自身は、「ちょっと英語を話すには困らないが、それなりに長いこと、込み入ったことを話す経験が足りなかった」のではないかと思います。その理由として、非常によく詰まっています。すらすらと話せているかと思えば、急に詰まってしまったり、そしてまたすらすら話した後で詰まる、といった具合で、非常にリズムが悪いです(聞いている側が落ち着かないです)。
 

 
後半に、少々込み入った質問を受けた後で、為末大さんは日本語に切り替えて回答しています。英語で話している時と、日本語で話しているときで大きく表情が変わっていることに気が付きましたでしょうか。日本語で話しているときは、とても楽しそうに、リラックスして話しています。逆に英語で話しているときは、緊張して、言葉を探しているような固い顔をしています。
 

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為末大さんの英語力

スピーキング ☆☆☆
リスニング  不明(質問は同時通訳されているため)
リーディング 不明
ライティング 不明
 
為末大さんのスピーキング力は☆3つと評価しました。正しいことを伝えられるレベルですが、あまり流ちょうでなく、かなり詰まるところがマイナスとなりました。外国人記者クラブでは、英語の発言は日本語に、日本語の発言は英語に、同時に通訳されている、つまり為末大さんにされた質問はすべて日本語に通訳されています。よって、為末大さんの英語リスニング力については分かりませんでした。リーディング、ライティングは能力を拝見するシーンがありませんので、これも不明です。
 

為末大さんの素晴らしいところ

為末大さんは、単に素晴らしいスポーツ選手だった、というだけではなく、スポーツを核にして社会的な活動を行う強い意欲を持っています。この東北スポーツサミットでは、ルイスさん、バンクスさん、パウエルさんを中心とする会議を、為末大さんがファシリテーションする、という役割を担っています。単に、元スポーツ選手だから選ばれたわけではなく、社会的な活動に意欲があり、英語は流ちょうではないにしろ、正しく意図を伝えることができ、そして社交的な性格であるからこそ、声がかかったのではないかと思います。
 
この外国人記者クラブの会見でも、これだけの陸上界の大物と並んで、うまく渡り合っています。英語力はもちろんできるだけ高いほうが良いです。ただ、一定水準以上の英語力があった後は、人間力の勝負になるのだろうな、ということを思いました。
 
皆様もぜひ、当サイトで紹介している教材を使って、一定水準の英語力を確保して、人間力で勝負できる土台に持ち込んで、人生という名のゲームの舞台を広げていただければと思います!
 
(関連リンク)
為末大 公式ウェブサイト

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