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トップスケート選手・羽生結弦さんの英語力をチェック!


トップスケート選手・羽生結弦さんの英語力をチェック!

ソチオリンピック優勝、世界選手権優勝、グランドファイナル4連覇など、スケート界の頂点に一度ではなく何度もたち続ける男、それが、まだ22歳 (2017年2月現在) の羽生結弦さんが成し遂げ来た業績です。個人的には、映画「殿、利息でござる!」に特別出演していたお殿様役が、なかなかの好演で微笑ましかったです。
 
スケートというのは孤独なスポーツでもありますが、試合が終わったスケート選手同士が仲良く会話している光景を見たこともある人もいるでしょう。試合中はライバルだが、試合が終わると友になる、そうした良い雰囲気が築かれている競技でもあると思います。
 
世界のトップスケーター達からライバル視されるとともに、憧れにもなっている羽生結弦さん。世界大会に行けば当然、英語での会話を求められることもあります。今回は、羽生結弦さんの英語インタビューから、英語力について探ってみたいと思います。
 

羽生結弦さんの英語インタビューをチェック!

まずこちらをご覧ください。2016年のグランプリファイナルで優勝 (4連覇) した際のインタビューです。場所はマルセイユなので、インタビュアーはフランス語なまりという、ちょっと英語を聞き取りにくそうな条件下でのインタビューになります。
 

 
インタビュー冒頭の質問「What is your secret? (勝ち続ける秘訣は何か?)」についての回答を見てみましょう。この質問は、浅くも答えられますし、深くも答えられます。羽生結弦さんの答えは「I don’t know...I have my friends...and I have a lot of people with my teams...」、といった感じで、最初は少々ダラダラと回答しているな、という印象を受けました。あと、インタビューで「I don’t know」で始めるのは、あまり美しくないなと思います。その後、チームやファンへの感謝の部分では、スラスラと回答しています。この部分は定型句の部分でもありますが、とても良い回答だと思いました。
 
羽生結弦さんは、フランス語なまりの英語をきちんと理解し、それに対してきちんと英語で返しています。英文法があまり強くないようで、be動詞構文が多用されています。これだと、回答がやや稚拙に感じられる点が残念なところです。とはいえ、日本生まれ、日本育ちの22歳で、これだけしっかり話せるのは素晴らしいと思います。なお、同じトップスケーターの浅田真央さんと比べると、羽生結弦さんの方が、はるかに話せています。
 

羽生結弦さんの英語力

リスニング力  ☆☆☆☆
スピーキング力 ☆☆☆
リーディング力 不明
ライティング力 不明
 
このような評価となりました。羽生結弦さんは、リスニングはかなりできている、そして話すこともできているが、特に話すほうはまだまだ向上の余地がある、という印象です。
 

羽生結弦さんの英語力をあげる2つのポイント

この動画を見ながら、英語教材ジャパンのスタッフで話をしたところ、2点を鍛えればはるかに良くなるのではないかとという結論に達しました。
 
1つ目は、文法力・構文力です。同じことを伝えるのでも、正しい文法できっちり伝えると、それだけで印象が良くなります。動画の中で羽生結弦さんが、チームやファンへの感謝を述べている箇所は、正しい文法の定型句を引っ張ってきた箇所ですが、スラスラと話せていて、美しいなと思いました。正しい文法ができれば、話す英文一つ一つが美しくなり、印象が良くなります。逆に、良いことを言っていても、文法がムチャクチャだと、相手に届きません。羽生結弦さんは、文法力がないわけではありません。しかし、使える構文の種類が少ないように感じました。この文法・構文の力をつけるのが、英語力向上の近道だと思います。
 
2つ目は、スピーチトレーニングです。文法力・構文力を付けた後は、それを洗練された形で届ける練習です。例えば、インタビューの冒頭で「I don’t know」と言ってしまわないといった点のような、「インタビューでこれをやらないほうがよい」という点を吸収することも練習に含まれます。インタビューに答える、スピーチする、というのは、正しい練習と、「これをすべき」「これをすべきでない」を頭に入れるだけで簡単に向上します(なお、羽生結弦さんがインタビューの中でファンへの感謝について複数回言及したのは、会場を沸かすという意味でとても素晴らしいです)。
 
なお、スポーツは違いますが、このスピーチトレーニングをきちんと受けていると感じたのは、サッカーの本田圭佑さんです。本田圭佑さんの英語の発音はあまり良くないのですが、結果を残せなかった苦しいシーズンを終わった後のインタビューでの答え方、言葉の選び方などが、熟慮されたものであることがわかります。
 

 
もちろん30歳の本田圭佑さんと、22歳の羽生結弦さん (2017年2月現在) を同列に語ることはできませんが、羽生結弦さんには、こうした深みのあるインタビューができるようになって頂ければと思います。
 

羽生結弦さんの英語力を上げる方法

海外でプレーする野球選手、サッカー選手とは異なり、羽生結弦さんは日本在住です。当サイトでおすすめしたいのは、ライザップイングリッシュでTOEICのスコアを上げつつ、基本構文を網羅し、そしてライザップイングリッシュのトレーナーとのマンツーマンセッションで、インタビューやスピーチのトレーニングを行う、というものです。文法・構文力だけでも十分ではなく、またスピーチトレーニングだけでも十分ではありません。この両方を鍛えることで、英語をさらに上品に、そして人の心に届くように伝えることができるようになると思いました。
 
話すのは練習が重要です。しかし、ただやみくもに練習してもだめです。これだと、「be動詞構文をすらすらと話せるようになる」、という「あさっての方向」で上達してしまいます。こうした英語力の付け方では、いつまでたっても話す内容に深みもでませんし、稚拙だと思われるままになってしまいます。話し方は本当に重要です。羽生結弦さんは、今は若くハンサムなので、稚拙な話し方でも「若いからね」で済みますが、ある程度の年齢になって今の表現力だと、精神的に幼く見えてしまうので、少々辛いです。
 
目指すべきは、「文法力・構文力を生かして、すらすら話せるようになる」です。よって、一人で黙々とやるのではなく、マンツーマンのコーチがついて、定期的に進捗を確認してもらいつつ、方向性をリードしてもらうのがよいでしょう。ライザップイングリッシュのトレーナーであれば、目標に合わせてマンツーマンでリードしていくのはお手の物です。これが実現できると、話に深みと成熟さが加わり、「おっ、やるな」という感じに受け取ってもらえます。
 
日本人の平均的な22歳よりは、はるかに英語を話せている羽生結弦さん。英語力を鍛えて、次回のインタビューではパワーアップしたインタビュー応対を見せていただければと思います!

 

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