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英語を使って日本と海外をつなぐコンサルタントとは?


英語を使って日本と海外をつなぐコンサルタントとは?

日本で生まれた日本人の場合、まず日本語はぺらぺらに話せます。「そんなの当然でしょ?」と思われるかもしれませんが、世界中で日本語を話せる人は「日本在住の日本人+ごくわずかの外国人」しかいません。よって、日本語を話せる、ということはあなたがすでに持っている「特殊スキル」です。
 
英語が話せる人の中には、生まれ持った日本語力と、後から身につけた英語力を使って、日本の会社と海外の会社をつなぐビジネスをしている人がいます。これって商売としては、成功しやすいのでしょうか?考えてみましょう。
 

日本から海外へ・海外ビジネスコンサルタント

まず、日本の会社を海外に連れて行くことをビジネスにしている人がいます。こうした人たちは「海外ビジネスコンサルタント」「海外展開コンサルタント」と呼ばれています。例えば、英語が話せて、シンガポールに人脈のある人が、日本の中小企業向けに「縮小する日本だけでなく、海外展開しましょう」といって、海外でビジネスをするお手伝いをします。会社の登記、弁護士や税理士のアレンジ、市場調査、マーケティング代行などです。
 
日本の中小企業は英語を話せる人が本当に少ないです。バイリンガル人材は、大手企業や外資系企業に取られてしまっているので、細かいことは全部コンサルタントに任せて、自分たちの強みに注力しよう、という感じでタッグを組みます。
 

海外から日本へ・日本市場専門コンサルタント

逆に、外資系企業に対して、「日本に進出してビジネスをやりましょう。地位は低下しているとはいえ、世界第三位の経済大国で、1億2000万人の人口がいます。面倒なことは全部引き受けます」と提案するコンサルタントがいます。こちらは、海外ビジネスコンサルタントとは逆で、日本でのビジネス展開を支援します。日本に法人のない外資系企業で、日本語が話せる人を雇っている企業なんて、まずありません。よって、面倒をまるまる任せてしまおう、というわけです。 
 

日本と海外をつなぐコンサルタントは成功しているか?

こうした仕事が成功しているか?というと、「20年、30年前ほどではないが、成功している人も結構いる」というのが実情です。インターネットがなかった頃は、会社を登記する方法などは、本を読んだり司法書士に聞いたりしないと分からなかったので、「専門家が情報を独占し、それにより稼ぐ」ことができました。しかし、インターネットには山のように情報が乗るようになったので、会社の登記方法など、検索すれば誰でもわかります。
 
しかし、方法がわかったからといって、それを自分でやろうとすると時間がかかるものです。日本国内だって、会社の登記方法が分かっても、面倒なので司法書士に頼む人はとても多いです。日本から海外に行く企業、海外から日本に来る企業も同じ、いや、言語ができないという高いハードルがあるため、外注する人がほとんどです。言語やら手続きやらを理解することに貴重な時間をむしり取られるより、プロに丸投げしたほうが楽なのです。
 

コンサルタント=売上がまるまる利益の商売

また、コンサルタントというのは、非常に利益率が高いビジネスです。最低でかかる費用は、交通費とパソコンと資料の印刷代くらいです(そして交通費はお客さんに請求できる場合も多々あります)。自宅をオフィスとして使い、オフィスを借りていないコンサルタントであれば、オフィスすら不要なのです。非常にざっくりですが、売上高が100万円あったら、90万円は利益になるようなビジネスです。なので、独立して食べていくために、コンサルタントになる人は多いのです。
 
ちなみに、コンサルタントは資格ではありませんから、誰でもコンサルタントを名乗ることが出来ます。ここが弁護士や医師とは大きく違います点でもあり、誰でも名乗れるがゆえに、実力差が激しい業界でもあります(それが故に、怪しい人も多く、コンサルタント=怪しい、と思っている人もいるのです)。
 

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どうすれば成功する?

こうした、日本から海外、または海外から日本のビジネスを支援するコンサルタントとして成功するための条件ですが、主に3つあります。
 

1.得意分野

コンサルタントと名乗るからには、それなりの専門性がないとまず成功しません。例えば、「マレーシアの法規制についてむちゃむちゃ詳しい」でもいいですし、「フィリピンの飲食業界に知り合いが多くいる」でもよいでしょう。逆に「日本の太陽光発電業界のことなら何でも知っている」とか、「日本のIT業界、とくにスマートフォンアプリ業界に豊富な人脈がある」でもいいのです。言語はさておき、他の人に持っていないあなたの能力、人脈、地縁血縁など、それらすべてが武器になります。ところで、あなたは何を武器にできますか?
 

2.学習意欲

お客さんは、コンサルタントに対してある意味幻想を抱いているケースが多いです。つまり、「コンサルタントなのだから、あれもこれも知っていて当然」といった思い込みです。しかしながら、コンサルタントも詳しくない分野がたくさんあります。が、それを素直に「知りません、てへぺろ」と言ってしまうと、信用をなくす場面がたくさんあります。
 
そんなとき、コンサルタントは、いったんは知っているふりをして、その後、会社に戻ったらその分野について一生懸命勉強して、ある程度詳しくなってしまいます。こういうことを繰り返しているうちに、ある程度精通する分野がどんどん広がっていって、即座にお客さんの質問にどんどん返せるようになります。
 
これは楽な作業ではありません。「知らないことはどんどん学んで、どんどん吸収するぞ」という強い学習意欲、知的好奇心が必要です。「自分の知っている情報だけで仕事しようとするコンサルタント」は、すぐにだめになります。
 

3.英語

最後に英語です。日本と海外を行ったり来たりするコンサルタントを目指すのであれば、英語は空気のようなものです。これなしでは、ビジネスは無理です。英語でのハイレベルな会話、契約書のチェック、英語でのプレゼンなどを考えると、TOEIC 800点は最低取っておきたいところです。さらに言うと、TOEIC SWなど、スピーキングのテストも十分に対策しておくとよいかと思います。
 
ちなみに、海外コンサルタントにはいろいろな人がいますが、特定の地域に特化している人は非常に多いです。しかし、「中国に特化するので、英語はやらず中国語だけでいいや」とやってしまうと、「英語ができないために、受けられない仕事」が多く出てきてしまうのが現状です。中国は日本以上に実力社会ですし、日本以上に流ちょうに英語を話すビジネスマンが多くいます。また、中国には多くの欧米人がいます。彼らと渡り合っていくためには、中国語ではなく英語なのです。中国だけではありません。他の国でも同じ状況です。
 

まとめ

日本から海外へ進出、または海外から日本へ進出する人たちを手助けする仕事は、大変にやりがいのあることです。そして、しっかりした能力と英語力があれば、成功することも夢ではありません。楽な仕事ではありませんが、やりがいがあり、そして成功したらかなりの報酬が期待できる仕事でもあります。こうした仕事に興味を持ったあなたは、ぜひ、当サイトの英語教材で英語力を着実につけるところから、世界へ羽ばたくチャンスを掴んでいただければと思います。

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