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うつ病からの復活に英語学習を役立てた野田さん(24歳女性)


うつ病からの復活に英語学習を役立てた野田さん(24歳女性)

就職後、職場のストレスからうつ病となり退職するも、英語学習を契機にうつを乗り越え、現在バリバリと働いておられる野田さんにお話を伺いました。
 
(編集部)
本日はよろしくお願いします。早速ですが、野田さんの経歴について教えてください。
 
(野田)
4人姉妹の末っ子として長崎県で生まれました。今住んでいるのは千葉県で、貿易会社で働いています。私の世代で4人も姉妹がいる、というのは珍しいのですが、父がどうしても男の子が欲しかったからなんですね。最後の希望として、母が4人目を妊娠して、生まれてきたら女の子だったと(笑)。
 
(編集部)
4人姉妹となると、一番上のお姉さんとはかなり年齢が離れるわけですね。
 
(野田)
8歳、5歳、2歳、そして私が0歳で、長女と姉とは8歳差です。幼いころに一番面倒を見てもらいました。私が物心ついたときから、姉は「東京に出たい」としきりに言っていて、今も東京に住んでいるのですが、そんな姉から影響を受けて、私も「東京に出たい」というようになりました。
 
(編集部)
東京に出て、何かしたいことがあったのですか?
 
(野田)
実は私は腐女子と呼ばれるオタクで、仲間内で同人誌を書いたり、アニメを見たりというのがとても好きでした。当時は、上京して声優になりたい、という一心でしたね。高校を卒業することになって、親に「声優になりたいから、専門学校いきたい。上京したい」と言ったら、すごく困った顔をされましたね(笑)。
 
(編集部)
でも夢をかなえて上京されたんですね。
 
(野田)
声優の専門学校の学費は一部私が負担すること、卒業したらちゃんと働くこと。この2つが条件でした。当時はまあ、何とかなるだろうと思っていました。学校に入ったら、居酒屋でバイトをしながら学校に通いました。でも、すぐにこの世界で食っていくのは無理だなと悟りました。
 
(編集部)
それはどうしてでしょうか。
 
声優を希望する人は多い
 
(野田)
声優になりたい人が非常に多いのですが、アニメや吹き替え、ナレーションの仕事はそこまで多くないんです。そして、需要と供給のバランスが完全に崩れていて、供給過多なので、仕事がすごく安いんです。その中でも抜きんでる声優さんは、やはり声の良さだけでなく、外見がかなり良くないと難しいのが実際のところです。私は外見は平凡だし、まあ厳しいなと思いました。
 
(編集部)
入学早々に見切ったわけですね。
 
(野田)
そうです。このまま、ダラダラと専門学校にいても、「声優くずれ」になって、たまに来る仕事をちょこちょこして、声優というプライドは満たすが、ほとんどバイトでしか稼げないことになるだろうなと思いました。なので、半年で学校をやめて、正社員での求人を探しましたが、これが見つからない。困ったあげく、母に泣きついて、母の知り合いの会社で働くことにしました。
 
(編集部)
どのような会社だったのですか。
 
(野田)
スポーツジムです。週に一度の休み(木曜日)以外は、朝早くから夜遅くまで営業しているジムです。コナミやティップネスのような大手ではないです。「あまり頭使う仕事は得意じゃないので、ジムもいいかな」と思ったのですが、労働環境と上司が最悪でした。
 
(編集部)
どのようにひどかったのでしょうか。
 
(野田)
まず、残業代が出ません。朝番だと午後3時頃には仕事終了なのですが、タイムカード押して、そのまま終わりまで働くなんてことがよくありました。「まあ、そういうものかな」と当時は思っていましたが、これって違法ですよね。立ち仕事ということもあり、足腰が辛くて大変でした。そのジムでは、お客さんの前では決して座るな、立ってお出迎えするのが礼儀だ、という方針だったので。今となっては意味が分かりません(笑)。
 
そして上司です。上司は決して言葉を荒げないのですが、細かいところを常にチェックしていて、時々それを一つ一つ指摘して追い込むのです。その追い込みも、何か理由があるわけじゃなくて、ふとしたタイミングでやってくるんですね。上司が朝ニコニコしていても、夕方に追い込まれて、「すみませんでした」「気を付けます」「改善します」みたいなことをひたすら言わされるんです。1つ1つは大したことないですし、上司の好みみたいな内容もあります(書類の並べ方とか)。毎朝、今日は追い込まれるのかな、大丈夫かなと思っていたら、ある日ベッドから出れなくなり、そのまま会社を退社。姉に病院に連れて行ってもらったらうつ病と診断が下りました。
 
(編集部)
それはひどいですね。
 
(野田)
うつ病って、何もかもやる気がしないんですよ。動くのも、食べるのも、トイレに行くのもやりたくない。ひたすら布団の中で寝たり起きたりを繰り返す日々です。幸運だったのは、姉の近くに住んでいたので、頻繁に見に来てくれました。当時は姉に餌付けされてたような感じですね(笑)。
 
うつ病の薬を飲んで、ぼーっとして過ごす日がかなり続いた後に、「ああ、こんなことしていちゃだめだ。早く薬をやめないと。でも薬を急にやめるのは良くないし。。。だったら、何か別なことでもするか」と思い立ち、ひたすら映画を見るようになりました。月額1,000円ほど払うと、いろんな映画やドラマが見られるサイトです。スマホ片手に寝っ転がって、ひたすら映画を見る毎日ですが、これも2カ月ほどすると飽きてきました。そこで、「ハリウッド映画たくさん見たから、英語力あがっているかも」と思い、英語でも勉強するか、と思ったのが英語学習をはじめたきっかけです。
 
(編集部)
英語はもともと得意だったのですか?
 
(野田)
むしろ苦手でした。私の高校は、偏差値がかなり低かったので、英語は中学生レベルも怪しいくらいです。英語を勉強したいと思ったことなど、人生で一度もなかったので、自分でも驚きました。
 
(編集部)
英語はどのように勉強されましたか?
 
(野田)
姉と相談して、「音声がある教材」「初心者から取り組める教材」「毎日これだけやればいい、と学習量が決まっている教材」といった基準で調べて、「7+ English」にしました。色々な種類の教材をたくさん買うのは嫌だったので、オールインワン型のものを選びました。
 
7+english
 
(編集部)
当編集部でも人気の教材です。やってみていかがでしたか?
 
(野田)
こういっては何ですが、とても安心感がありました。例文を一つ一つ、聞いて読んで、とやっていくのですが、「これだけやればいい」というのが励みになりました。「7+ English」は、私のような英語学習経験がほぼない人でも、ちゃんと理解できるし、一つ一つ例文と向き合って積み重ねる感じが良かったですね。次の日には、昨日の内容を復習して、思い出して、また新しい例文に向かう、というのは「例文1000本ノック」みたいですよね(笑)。
 
(編集部)
英語学習は精神的にもいい効果があったのですね。
 
(野田)
何もできなかった一日、ではなく、何かやった一日、と思えるのが嬉しかったですね。今日一日が、意味ある一日だったと思えることが。「7+ English」を終えるころには、うつ病もほぼ寛解して、新しいことに向かえる精神状態になりました。そして、次に何をしたいかと思ったら、「英語を勉強したい」だったんですよ。驚きますよね。
 
(編集部)
それは素晴らしいですね。「7+ English」をキッカケに英語学習意欲に火が付いたのですね。
 
(野田)
親に再び頭を下げて、「お父さん、お母さん、私は英語を勉強したいです。遠回りしてごめんなさい」と言って、英語の専門学校の学費を出してもらいました。親には本当に感謝しています。
 
(編集部)
専門学校ではどのような勉強をしていたのですか?
 
(野田)
私が入ったのは、ビジネス英語を鍛える専門学校です。ビジネススキル、パソコンスキルと英語を鍛えるようなコースでした。この2年間は、必死に勉強しました。他の人たちよりも遠回りしているし、親に2度目の専門学校の学費を出してもらっているし、と引け目もありました。頑張った結果、TOEICは880まで上がりました。
 
(編集部)
それは素晴らしいですね。英語の専門学校でもそこまで上がる人は少ないと思いますよ。
 
(野田)
TOEICスコアだけみると、うちの学校ではトップ1割に入りました。その後就職活動をしたのですが、今勤めている食品の輸入販売会社が採用してくれました。全部話したら、社長が「英語ができて、ガッツがあって見切りがいい」と言ってくれました(笑)。いまはまだアシスタント的な役割で、打ち合わせのアレンジ、書類の作成とチェックなどが多いですが、来年からは「権限を持って大いに頑張ってもらう」と言ってくれているので楽しみです。女性が私しかいないので、女性の感性を生かせたらいいなと思います。
 
(編集部)
最後に、英語を学習する方向けにアドバイスをお願いします。
 
(野田)
高校卒業してから今の会社に就職するまでは、フラフラしている感じでしたが、英語という軸を作ってから、人生がフラフラしなくなったと思います。もちろん、TOEIC満点の人から比べればまだまだの英語力だということは分かっています。ただ、貿易業で使う英語力としてはTOEIC 800点以上あれば十分だなと体感して、以後TOEICは受けていません。もし、自分の人生に強みがない、軸がないと思っている方は、あまり考えずに英語をやってみるのが良いと思います。英語は必要性がなくなることはないですし、やっても絶対に損しません。いや、得しかしませんね(笑)。
 
(編集部)
野田さん、ありがとうございました。
 
 
腐女子の高校生

声優志望の専門学校生

フィットネスクラブの従業員

うつ病、となった野田さんの人生を救ったのは、何となく始めた英語学習でした。今は元気に貿易会社でバリバリ働いていて、まだ腐女子だそうです。もし自分に強みがない、軸がない、気後れする、と思う方は、「身に着けて絶対に損しない」英語で強みを作り自信を持つのは良い選択ですね。
 
野田さんをうつ病から引き揚げた英語教材【七田式英語教材】7+English

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