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新入社員こそ英語で自分を差別化しよう


新入社員となられた皆様、おめでとうございます。長い職業人としての人生の始まりですね。社会人になることを称して「40年間の刑期が始まる」などという方も多いと思いますが、自分にとって良い立ち位置を作ってしまえば、仕事は「楽(らく)」ではないが「楽しい(たのしい)」ものになり得ます。この、自分にとって良い立ち位置を作るために使えるスキルが英語です。
 

英語をやらない理由=間違った時間配分

英語をやらない理由=間違った時間配分
一部の「社員みな英語がペラペラ」という会社を除けば、多くの企業では、英語を話せる人のほうが少数派です。これだけ英語が必要と言われており、義務教育+高校+大学で英語を学習したにもかかわらず、英語を話せる人口はさほど増えていません。
 
「グローバル化」「企業の海外進出」「日本の人口減少」「英語人材のニーズ急増」など、英語を学習すべき理由は山のようにあるのです。日本の勤勉な人材はなぜ英語学習をしないのか。その理由は「時間配分を間違っているから」です。
 

「重要性」と「緊急性」で物事を考える

ここでは、日々の仕事やキャリア形成について、2つの軸で考えてみます。「重要性」と「緊急性」です。
「重要性」と「緊急性」で物事を考える
まず「重要性」とは、仕事や職業人人生において大切なことです。例えば、重要なお客さんでトラブルが起こったら、それの火消しはとても重要な活動です。明日の提案資料をしっかりしたものにするのも重要です。毎週の社内報告資料をきちんと作成することも重要ですね。逆に「重要でない顧客からのクレーム」は重要ではありません。
次に「緊急性」です。トラブル対応は緊急性が高いので、急いで対応することが求められます。逆に「会社の飲み会」や「社内クラブ活動」は緊急性は全くありません。
 
まず、一番重要でないものは4番です。会社の飲み会や車内のクラブ活動は、社内での人脈を作ったりする上では役に立ちますが、仕事の能力とは直結しないものです。毎日毎日飲み歩いている人は、本当に大切な能力を学習する時間を自分で奪っているようなものです。
 
次に重要でないのは3番です。3番は多くの人が錯覚する自体が多くあります。「緊急性が求められる=重要だ」と勘違いすることが多いのですが、実は急ぎ急ぎというのは相手の単なる要望で、実際には放置しても、または遅らせても問題なかったということがあります。仕事は最も近道の方法で行うべきです。地道に努力して1000時間かけて100万円の売り上げをつくるよりも、1時間で100万円の売り上げを作るほうが賢いのです。3番は仕事をしていて、大変な思いをして、何か達成した気分になるが、実は一番遠回りしていることになります。
 
2番目は重要です。しかし1番重要ではありません。現在直面している重要な事柄で、かつ急いでやらなければいけない仕事です。今この瞬間、1年後、2年後という観点では重要なものは多くありますが、現在直面している仕事が10年間、20年間の成功に直接的に影響することは少ないです。
 
そして最も重要なのは1番です。「緊急性がないが重要な物事」です。この1番のものは、「それなりに時間がかけないと習得できない」「基本的に、誰かが『やれ!』と急かしてくることはない」のが特徴です。誰からもやれと言われない、時間がかかる、要は面倒な物事です。しかし、面倒な物事を時間をかけて習得したときに、はじめて他の人は持っていない能力を手にすることになります。
 

英語=1番重要なものと思って取り組む

英語=1番重要なものと思って取り組む
新入社員、また若手の社員の皆さんにお伝えしたいのは「若さはいずれなくなり、より能力が問われてくる」ということです。若いうちは「まだ1年目だから仕方ない」「まだ入社3年目だから仕方ない」「まだ20代だから仕方ない」と許容してくれることが多くありますが、これが30代になると「30代なのにこれしかできないのか」と、仕事の質の低さ、能力の低さについて言い訳ができなくなります。
 
仕事の能力というのは、今携わっている仕事をこなすだけでなく、「今携わっている仕事をどれだけ広げられるか」も含まれます。言われていることをやるだけではなく、自分の能力をフル動員してビジネスを成長させるのです。ここで、英語ができる、できないは大きな違いにつながってきます。英語ができないと、日本語しか話せない人たちの集団の中で埋もれて、その中でどんぐりの背比べをすることになるからです。差別化がしにくいのは当然です。そうなるのではなく、「英語を早く習得し、仕事の幅を広げ、チャンスをつかむ。またはチャンスを作っていく」ことが、あなたの差別化につながります。
 
仕事で忙しかったり、勉強する時間がなかったりと色々と言い訳がしたくなることも分かりますが、まずは「英語は一番重要だ」と取り組むことから始めてみませんか?
 
もし学校に通う時間がなければ、当サイトおすすめの教材を利用できますし、短期間でがっつり英語力を伸ばしたければライザップイングリッシュという選択肢もあります。ぜひ、埋もれない能力を付けて伸ばすために、若い時間を有効に使ってください。時間が過ぎるのは本当に早いです。20代を有意義に過ごされることを祈っています。

英語を使って日本と海外をつなぐコンサルタントとは?


英語を使って日本と海外をつなぐコンサルタントとは?

日本で生まれた日本人の場合、まず日本語はぺらぺらに話せます。「そんなの当然でしょ?」と思われるかもしれませんが、世界中で日本語を話せる人は「日本在住の日本人+ごくわずかの外国人」しかいません。よって、日本語を話せる、ということはあなたがすでに持っている「特殊スキル」です。
 
英語が話せる人の中には、生まれ持った日本語力と、後から身につけた英語力を使って、日本の会社と海外の会社をつなぐビジネスをしている人がいます。これって商売としては、成功しやすいのでしょうか?考えてみましょう。
 

日本から海外へ・海外ビジネスコンサルタント

まず、日本の会社を海外に連れて行くことをビジネスにしている人がいます。こうした人たちは「海外ビジネスコンサルタント」「海外展開コンサルタント」と呼ばれています。例えば、英語が話せて、シンガポールに人脈のある人が、日本の中小企業向けに「縮小する日本だけでなく、海外展開しましょう」といって、海外でビジネスをするお手伝いをします。会社の登記、弁護士や税理士のアレンジ、市場調査、マーケティング代行などです。
 
日本の中小企業は英語を話せる人が本当に少ないです。バイリンガル人材は、大手企業や外資系企業に取られてしまっているので、細かいことは全部コンサルタントに任せて、自分たちの強みに注力しよう、という感じでタッグを組みます。
 

海外から日本へ・日本市場専門コンサルタント

逆に、外資系企業に対して、「日本に進出してビジネスをやりましょう。地位は低下しているとはいえ、世界第三位の経済大国で、1億2000万人の人口がいます。面倒なことは全部引き受けます」と提案するコンサルタントがいます。こちらは、海外ビジネスコンサルタントとは逆で、日本でのビジネス展開を支援します。日本に法人のない外資系企業で、日本語が話せる人を雇っている企業なんて、まずありません。よって、面倒をまるまる任せてしまおう、というわけです。 
 

日本と海外をつなぐコンサルタントは成功しているか?

こうした仕事が成功しているか?というと、「20年、30年前ほどではないが、成功している人も結構いる」というのが実情です。インターネットがなかった頃は、会社を登記する方法などは、本を読んだり司法書士に聞いたりしないと分からなかったので、「専門家が情報を独占し、それにより稼ぐ」ことができました。しかし、インターネットには山のように情報が乗るようになったので、会社の登記方法など、検索すれば誰でもわかります。
 
しかし、方法がわかったからといって、それを自分でやろうとすると時間がかかるものです。日本国内だって、会社の登記方法が分かっても、面倒なので司法書士に頼む人はとても多いです。日本から海外に行く企業、海外から日本に来る企業も同じ、いや、言語ができないという高いハードルがあるため、外注する人がほとんどです。言語やら手続きやらを理解することに貴重な時間をむしり取られるより、プロに丸投げしたほうが楽なのです。
 

コンサルタント=売上がまるまる利益の商売

また、コンサルタントというのは、非常に利益率が高いビジネスです。最低でかかる費用は、交通費とパソコンと資料の印刷代くらいです(そして交通費はお客さんに請求できる場合も多々あります)。自宅をオフィスとして使い、オフィスを借りていないコンサルタントであれば、オフィスすら不要なのです。非常にざっくりですが、売上高が100万円あったら、90万円は利益になるようなビジネスです。なので、独立して食べていくために、コンサルタントになる人は多いのです。
 
ちなみに、コンサルタントは資格ではありませんから、誰でもコンサルタントを名乗ることが出来ます。ここが弁護士や医師とは大きく違います点でもあり、誰でも名乗れるがゆえに、実力差が激しい業界でもあります(それが故に、怪しい人も多く、コンサルタント=怪しい、と思っている人もいるのです)。
 

どうすれば成功する?

こうした、日本から海外、または海外から日本のビジネスを支援するコンサルタントとして成功するための条件ですが、主に3つあります。
 

1.得意分野

コンサルタントと名乗るからには、それなりの専門性がないとまず成功しません。例えば、「マレーシアの法規制についてむちゃむちゃ詳しい」でもいいですし、「フィリピンの飲食業界に知り合いが多くいる」でもよいでしょう。逆に「日本の太陽光発電業界のことなら何でも知っている」とか、「日本のIT業界、とくにスマートフォンアプリ業界に豊富な人脈がある」でもいいのです。言語はさておき、他の人に持っていないあなたの能力、人脈、地縁血縁など、それらすべてが武器になります。ところで、あなたは何を武器にできますか?
 

2.学習意欲

お客さんは、コンサルタントに対してある意味幻想を抱いているケースが多いです。つまり、「コンサルタントなのだから、あれもこれも知っていて当然」といった思い込みです。しかしながら、コンサルタントも詳しくない分野がたくさんあります。が、それを素直に「知りません、てへぺろ」と言ってしまうと、信用をなくす場面がたくさんあります。
 
そんなとき、コンサルタントは、いったんは知っているふりをして、その後、会社に戻ったらその分野について一生懸命勉強して、ある程度詳しくなってしまいます。こういうことを繰り返しているうちに、ある程度精通する分野がどんどん広がっていって、即座にお客さんの質問にどんどん返せるようになります。
 
これは楽な作業ではありません。「知らないことはどんどん学んで、どんどん吸収するぞ」という強い学習意欲、知的好奇心が必要です。「自分の知っている情報だけで仕事しようとするコンサルタント」は、すぐにだめになります。
 

3.英語

最後に英語です。日本と海外を行ったり来たりするコンサルタントを目指すのであれば、英語は空気のようなものです。これなしでは、ビジネスは無理です。英語でのハイレベルな会話、契約書のチェック、英語でのプレゼンなどを考えると、TOEIC 800点は最低取っておきたいところです。さらに言うと、TOEIC SWなど、スピーキングのテストも十分に対策しておくとよいかと思います。
 
ちなみに、海外コンサルタントにはいろいろな人がいますが、特定の地域に特化している人は非常に多いです。しかし、「中国に特化するので、英語はやらず中国語だけでいいや」とやってしまうと、「英語ができないために、受けられない仕事」が多く出てきてしまうのが現状です。中国は日本以上に実力社会ですし、日本以上に流ちょうに英語を話すビジネスマンが多くいます。また、中国には多くの欧米人がいます。彼らと渡り合っていくためには、中国語ではなく英語なのです。中国だけではありません。他の国でも同じ状況です。
 

まとめ

日本から海外へ進出、または海外から日本へ進出する人たちを手助けする仕事は、大変にやりがいのあることです。そして、しっかりした能力と英語力があれば、成功することも夢ではありません。楽な仕事ではありませんが、やりがいがあり、そして成功したらかなりの報酬が期待できる仕事でもあります。こうした仕事に興味を持ったあなたは、ぜひ、当サイトの英語教材で英語力を着実につけるところから、世界へ羽ばたくチャンスを掴んでいただければと思います。

ボーイングの飛行機開発で日本の航空会社が英語について要望したこと


ボーイングの飛行機開発で日本の航空会社が英語について要望したこと

世界最大の航空会社はどこか?という質問について答えるのは難しいです。アメリカのボーイング社(Boeing)と、ヨーロッパのエアバス社(Airbus)が、飛行機の受注数で常に競っているからです。
 
しかし、「日本の空を最も多く飛んでいる飛行機はどの会社のものですか?」という質問については簡単に答えられます。それは、ボーイングです。ボーイングは、アメリカ政府のバックアップを受けて、日本政府ならび日本の航空会社に対して、優先的にボーイングの飛行機を採用するよう、働きかけを行ってきたこと、そしてもちろん、ボーイングの飛行機はエアバス社が力をつける以前は唯一、圧倒的に優秀だったためです。
 
さて、ボーイングには「ワーキングトゥゲザー(Working Together)」というプログラムがあります。これは、ボーイングが新型の飛行機を作った時に、それを早々に購入してくれる航空会社向けの「ご意見伺いプログラム」です。新しい飛行機は、予期せぬトラブルが多く発生します。
 
例えば、2011年に初飛行したボーイング787は、搭載するリチウムイオン電池からの発火が相次ぎ、ANAやJALといったボーイング787を採用した航空会社は、大規模な運休を強いられています。つまり、新型の飛行機を注文する航空会社は、予期せぬトラブルが起こることもある程度承知で、リスクを考えた上で、あえて新型の飛行機を注文してくれる、有難いお客さんなのです。よって、こうした航空会社に敬意を示すため、また航空会社の意見を聞いたうえで、機体をより良くするためのプロセス、これが「ワーキングトゥゲザー」です。
 
このワーキングトゥゲザーで、日本の航空会社が「英語」についてボーイングに要望を出したことがあることを、皆さんはご存知でしょうか?「航空会社が、ボーイングに英語について要望?うーん、意味が分からない」という方が多いのではないかと思います。以下、ご説明いたします。
 
ボーイングが製造し、1995年から運行が開始され現在も日本と世界の空を飛んでいる、ボーイング777という飛行機があります。この飛行機は、過去の飛行機と比べ、エンジンを2機しか搭載していないにもかかわらず、エンジンが4機ある飛行機と同じくらい遠くまで飛べるため、その効率性の高さから大人気の飛行機となりました。ANAは世界で2番目に、そしてJALは世界で6番目にこの飛行機を注文しています。そして、英語についての要望を行ったのはJALです。
 
JALは、ワーキングトゥゲザーにおいて、「機体のマニュアルで使われる英語を、できるだけ簡単な英語にする」ことを要望しています。この要望は、機体の根本的なデザインについて意見したANAや、アメリカのユナイテッド航空などと比べると、大変に地味な要望なのですが、世界中の航空会社にとって大きな意味があるものでした。
 
航空機のマニュアルは、パイロットだけでなく、飛行機の整備士にとっても重要です。マニュアルは、単に飛行機の概要や操作方法だけが記載されているわけではありません。特に重要なのは、「飛行中、トラブルが発生した際の対処」「機体の整備にまつわる詳細」です。飛行中、トラブルが発生したときは、何とか飛行機を無事着地させるためにあらゆる情報を確認することが必要です。また、機体の整備は、飛行機の安全運航に直結しますので、機体が正しい手順で整備されることは重要です(多くの飛行機は、機体の整備不良が原因で墜落しています)。
 
ここで、「マニュアルが簡単な英語で書かれている」ことは、特に英語がネイティブでない国のパイロットや整備士にとって、非常に重要です。空の上でトラブルが発生した際、大急ぎでマニュアルを確認したときに、分からない単語があると確認に手間取ります(マニュアルを理解するために英和辞典を開くような事態は最悪といったよいでしょう)。
 
また、整備士がマニュアルを確認するときは、多くの場合、通常とは異なる手順や問題を確認するための場合が多いです。重要局面でのマニュアル確認は「手早く」そして「正確に意味が理解できる」ことが生命線です。マニュアルを正しく理解するために、複雑な英語が原因で倍の時間がかかってはいけません。また、同じマニュアルを読んだのに、AさんとBさんの理解が違っているような事態は避けなければなりません。
 
英語ネイティブの人たちは、できるだけ文脈に完全に合致した「美しい言葉」を使いがちです。これは文学であれば素晴らしいのですが、航空機マニュアルとなると、外国人からすると単に難解でややこしいだけです。JALがこの点を指摘することで、ボーイング777のマニュアルで使用される英語は大きく変わり、その結果、ボーイング777の事故率の低下に貢献したと考えられています。
 
「飛行機マニュアル」と「簡単な英語」をつなぐ線は、こんなところにありました。

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