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語学留学の3つの落とし穴


語学留学の3つの落とし穴

先日、大学で教授をやっている友人と会いに、とある大学を訪問しました。少し早く着いたので、時間をつぶそうと思い、大学生協に行ってみました。
 
大学生協の旅行コーナーにはたくさんの「短期留学」「語学留学」「ホームステイ」といったパンフレットが並んでいました。主に欧米圏、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドへの留学をあっせんするもので、月額費用は40万円から60万円ほどの金額がします。こうした語学留学の費用の奥は、親御さんが負担するのでしょうが、給料が上がりにくい昨今、「大学生の子供を持つ親御さんは、こんな高額な費用を払うのか。大変だなあ」と思いました。
 
大学生になるまでに海外に行ったことがない人はかなり多いです。また、外国人の友人が一人もいない人も多いでしょう。そうなると、「海外への漠然とした憧れ」「異国での生活」「英語を使う毎日」「外国人の友人」、そして、「行けば英語がペラペラになる」という「キラキラした未来」を刺激して、高額な留学という商品を販売するのがよいアプローチになります。往々にして、こうした販売方法に、多くの学生さん、親御さんは騙されてしまいます。
 
なぜか。その理由を3つお伝えします。
 

1.英語学習時間が短い

先進国の留学先は、当然ながら人件費が高いです。人件費が高い、ということは、「授業時間を増やす」「マンツーマンにする」と、語学学校が儲からない、ということです。よって、よくある手法としては「1クラス15人程度のグループレッスン」「午前のみ授業」そして「午後は授業なし」「追加料金で異文化体験のオプションツアー」というものです。マンツーマンではなく、グループレッスンにすれば、英語の先生に払う人件費が節約できますし、午前中のみ授業であれば、午後の人件費を節約できます。
 
そして、午後に異文化体験オプションツアー、例えば「アメリカの教会でアメリカの宗教を学ぶ」「アメリカのホームレス支援団体見学ツアー」といったものを販売します。もちろん有料です。異文化体験は刺激的で、これまでのものの見方が変わるキッカケにもなります。しかし、英語を学ぶために語学留学をした人であれば、優先順位は学習であるはずです。
 

2.英語で英語を学ぶことは効率的でない

英語で英語を学ぶのは素晴らしい、そうすべきだ、という声が多くありますが、これは中級者以上の話です。初心者が英語で英語を学ぼうとしたときに発生するのは、「そもそも何を言っているか分からない」「nounが名詞を意味していることが分からないうちにレッスンが終了した」「わからないことを質問したいが、英語で質問内容を伝えられない」といった事態です。英語で英語を学ぶことは、こうした遠回りは非効率が多いのです。
 

3.遊ぶ雰囲気に引きずられる

授業が午前中しかなくても、午後に英語の自習をすることはできます。しかし、語学学校はオプションツアーを売れば手数料が入りますので、「学習するよりも、せっかくアメリカにいるのだから、アメリカの文化をもっと学ぼう」と称して、オプションツアーへの参加を勧めます。
 
周りも、オプションツアーに参加するのが「良いことだ」という価値観に染まっている人が多いので、真面目に自習、学習する人は「交流する気のないダメな人」という見られ方をします。学習する人が低く見られるのは、おかしいですよね。
 
実際のところ、「語学留学に行ってきたが英語を使えるようにならなかった」という人が大半です。つまり、失敗することが前提となっている商品です。語学留学に行った人は、「大金を払って語学留学したが、英語は全く身につかなかった」というのが恥ずかしいので、留学にいった事実すら黒歴史、恥ずかしい過去にして忘れてしまい、一切口外しなくなります。これでは、何のために語学留学にいったのか分かりません。
 
もしあなたが、語学留学イコール遊びと考えるのであれば、語学留学に参加するのもよいでしょう。ただ、単に海外に遊びに行くのであれば、普通に旅行すればいいはずですし、そちらのほうが安く済みます。あえて「語学留学」を選ぶということは、「語学を学びたいという意思」があるはずです。
 
残念ながら、ほとんどの語学留学先が、「英語を長時間勉強する、効率的に勉強する、真面目に勉強する雰囲気がある」という点を満たしていません。あなたは、黒歴史になる可能性が高い語学留学に行きたいですか?それとも、本当に英語を学習して身に着けたいのでしょうか?
 
もし英語を本気で勉強したいのであれば、もっと安価に、もっと効率の良い方法があります。私たちの紹介する英語教材は、効率よく学習できる、という基準を満たしたものの中から厳選したもののみをピックアップしています。ぜひご覧いただければと思います。

英語との接点を増やす5つの方法


英語との接点を増やす5つの方法

英語力をつけるには、基礎からの積み重ねが必要です。
 
基礎からの積み重ねとは、中学校や高校の英語をきちんとマスターする、ということです。当サイトでも、基礎固めに役立つおすすめの英語教材を紹介していますが、基礎ができた後は、応用力と実践力、つまりTOEICなどのテスト対策や、英語を話す練習、英語のニュースや論文を読むなど、より具体的な成果を目指して英語学習を深めていきます。
 
英語の学習を行う上で重要な要素の一つは「英語との接点の多さ」です。英語を何もわからない人、基礎力が皆無の人が、英語を聞き流すだけでは全く学習効果はありません。しかし、英語の基礎が身についた人が、英語との接点を増やすことは明確な効果があります。そこで、簡単にできる英語との接点づくりをお伝えします。
 

1.スマートフォンの言語を英語にする

これは非常に簡単で、お金も一円もかかりません。初期設定では日本語になっているスマートフォンの設定言語を英語にするだけです。こうするだけで、毎日単語の学びができます。例えば、スマートフォンのメニューを見るだけで “tethering”, “notification”, “exception”, “one-handed”, “accessibility”など、英語初心者には難しい単語がいくつかあります。小さいですが、学ぶ機会が増えます。
 

2.英語のニュースを聞く・読む

通勤や通学で移動中に、YouTubeやPodcastで、当サイトが選択した英語教材を聞いたり、英語のニュースを聞きます。英語教材の音声などは、何度も聞いているものもあるかと思いますが、それでも繰り返し聞きます。「もう完全に理解できたな」となるまで、何かをしながらでも良いので、聞くことをおすすめします。
 
なお、英語のニュースは、「語彙」「スピード」「内容」の3点で、理解するのはかなり難しいと思います。まずは、「このニュースでは何を言おうとしているのか」を漠然と理解するだけでOKです。しっかり勉強したい場合は、後で英語のサイトで同じニュースについての記事がないか、調べてみましょう。これをやっていると、語彙がかなり増えます。
 

3.外出して、1日外国人のふりをして過ごす

これは私の友人が一度やってみて面白かった、といっていた方法です。ややクレージーな方法なので、万人にはおすすめしませんが、とても学びが多いです。つまり、外出して「日本なのに外国人のふりをして、英語しか話さず過ごす」のです。
 
例えば、喫茶店でメニューを頼むときも「English menu, please」と英語のメニューをお願いしたり、ココアにホイップクリームがついているか、いないかを英語で確認したりします。ドラッグストアで買い物するときは大変です。胃薬って何て言えばいいのか、ジェネリック薬品って英語で何ていうのか、友人は都度調べてから話していました。
 
これをやると、普段日本語で伝えていることを、英語で伝えることはどれほど難しいか、よくわかります。難しいことが分かると同時に、「頑張れば何とかなる」ことも同時に分かるので、英語を使うことに希望が持て、そして自信が持てるようにもなります。
 

4.見かけた街の広告を英語で翻訳してみる

街を歩いていると、様々な広告が目に入ります。例えば「ハロウィーンキャンペーン!10月末まで、カボチャのお菓子・パンを3個以上購入すると、20%引き」といったものです。こうした広告や掲示を見かけたら、頭の中で翻訳する練習をしてみましょう。これを繰り返すと、日常よく使われる表現をたくさん頭に入れることができる、というメリットがあります。
 

5.今の気分を英語にしてみる。しかも5秒以内で

時間を区切って英作文する作業は非常に有効です。英語は言葉です。話して理解したり、理解されたりします。いくら正しい英語を話そうとしても、5分考えて1文を話すでは、会話になりません。よって、「すぐ文章を作る練習」を繰り返し行うのは有効です。
 
まず、「今どこにいますか?」「今日は何月何日ですか?」「今日の予定を教えてください」「今日食べたものを教えてください」「今日は誰と会いますか(会いましたか)」という5つの簡単な質問に即座に答える練習をしてみましょう。口に出して話してもいいですし、電車の中などであれば、口に出さずに頭の中で文章を組み立てても構いません。簡単な質問に対して、考えずにすぐ答える練習。この5秒瞬発力トレーニングはとても役に立ちます。
 
注意いただきたいのは、英語の接点を増やすのは、中学校や高校の英語の基礎ができた人に試してほしい「補助的な」英語学習方法です。基礎を固めずに、また中学校・高校レベルの基礎がついていないので、接点だけ増やしても、学習効果はあがりません(90分動く体力がないのに、サッカーの戦略を学ぶようなものです)。基礎ができていない人は、当サイトのおすすめ英語教材をお試しください。

英語の先生になりたければTOEIC785点が必要?


英語の先生になりたければTOEIC785点が必要?

私が英語を好きになったきっかけは、中学校のときの英語の先生です。まだ20代中盤の女性の先生でしたが、先生も英語が大好きで、余暇を英語の学習に当てたり、英語学習の学会に参加されたりしていました。
 
先生が、「発音が上手だから、もっと訓練すれば、伸びるよ。君は英語学習者として筋がいい。がんばれ」と言ってくれたことがとても嬉しくて、そして中学生によくある素敵な大人の女性への憧れと相まって、一生懸命英語を勉強して、一番の得意科目になりました(なお先生は私が中3の時に結婚されて、私の淡い恋心は雪のように解けてなくなり、甘酸っぱい思い出になりました)。
 
さて、こうした素晴らしい英語の先生がいる一方、「英語の先生の英語発音がひどかった」とか「英語の先生の知識がいま一つだった」「教え方が古い」といった経験をされた人も多いのではないかと思います。この理由は簡単で、実は英語の先生はTOEICなどで測ると、大して英語力がないのです。
 
隣の韓国では、英語の先生になるためには最低TOEIC900は必要というのが常識なのですが、日本ではそもそもTOEICなどの英語試験スコアの提出も義務付けられていません。英語のできない先生から英語を教わっても、ちょっと学力の伸びは厳しいものがあるでしょう。
 
そんな現状を変えるために、文部科学省では、コアカリキュラムと題して、英語の先生の英語力向上を目指しています。CEFRというヨーロッパの基準のB2というレベル、TOEICでいうと、リーディング400点、リスニング385点、合計785点以上は目指しましょうね、としています。「義務付ける」わけではないので強制力はありませんが、少なくとも具体的な努力目標ができるので、目標を達成するような指導が、学校の英語課の主任の先生から他の英語の先生になされることになるでしょう(と言いつつ、英語課の主任の先生は年配の方が多く、実は英語課主任の先生が、一番英語が苦手という例もあるようです)。
 
英語の先生になりたい人は、まずはこのレベルを目指しましょう。
 
ただ、英語が好きだが英語力にまだまだ問題があるという人も多いでしょう。または、集中的に基礎を再確認したい方も多いはずです。こうした方は、ぜひ当サイトの英語教材を利用して、英語力の強化に努めてください。TOEICリーディング400点、リスニング385点と数値目標があるのは、大変ではありますが、明確な目標があるから具体的な努力ができるとも言えます。ぜひ頑張ってください。当サイトも応援しています!

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