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日常英会話力を上げるための練習方法


日常英会話力を上げるための練習方法

英語で会話できることの魅力の1つは、日本語で会話できる人の何十倍も多くの人と会話できるようになることです。
 
日本語を話せる人のほとんどは日本人ですが、英語を話せる人の国籍はさまざまで、英語が母国語でない人も第一外国語としてまず英語をマスターしています。よし、それでは英語でまず日常会話からはじめてみましょう。でもどうすれば会話できるようになるか?そこをお教えしましょう。
 

日常会話とは

よく日常会話と言いますが、日常会話は基本的に下記の話の混合になります。
 

  1. 世間一般の話(ニュース、天気、映画、テレビ、ネットの話など)
  2. 自分と相手の個人的な話(自分の経験、思い、家族、趣味、恋人など)

 
「今日は寒いですね」は世間一般の話ですが、「今日は寒いので新しいマフラーを引っ張り出しました」であれば、自分の個人的な話です。
 
日常会話の面白いところは、ビジネスの会話などと大きく違って、話が行ったり来たり、またどんどん飛んでいくことです。日本語も英語ももちろん一緒です。
 

A「今日は寒いね。あまりに寒いからマフラーを出したよ」
B「そのマフラー素敵。どこで買ったの?」
A「新宿のルミネ」
B「ルミネのクレジットカード持っているけど、使ってないな。もうやめようかな」
A「年会費もったいないし。クレジットカードなら飛行機のマイルたまるのがいいよ」
B「マイルいいね。マイルためてシンガポール行きたい!」
A「この寒い時は暖かいところ行きたくなる!マフラーとかつけたくないよね本当は」
B「でもそのマフラーすごい素敵!」

 
ビジネスの会話では、話題があちこちに飛ぶことは、話が散漫になってよくないとされていますが、日常会話は「会話自体が目的」なので、話がどんどん変わることを楽しんでなされるものです。
 
これを英語でやると、一見大変なようにも見えますが、ゆっくり話を聞いて会話すれば、何よりまず楽しいと思えるでしょう。日常会話の練習は、リーディング、ライティングの練習と比べると、「修行っぽい感じ」が少なく、とても楽しいものです。
 

相手を選ぼう

さて、会話には相手が必要です。英会話ができればよいのですから、英語ネイティブでも、英語を第二言語して使う外国人でも、一緒に練習に付き合ってくれる英語が話せる日本人でも構いません。それより重要なポイントは、会話相手の人選です。
 
選ぶべき人は、「あなたよりも英語ができるが、あなたができるだけ話すように仕向けてくれる人」です。英語ができる人と、そうでない人が一緒になると、多くの場合は英語ができる人の話す量が圧倒的に多くなってしまいます。そうならないように気を配ってくれる人が良いです。
 
私の前職の同僚はスウェーデン人で英語がぺらぺら、頭もよく、話題も豊かで、発音も素晴らしかったのですが、彼とランチに行くと、95%くらいは彼が喋って、私は5%くらいしか話す機会がありませんでした。英語の練習にもなるし、と最初は定期的にランチを食べていたのですが、そのうちうんざりしてランチを一緒に食べるのをやめてしまいました。こういう「一方的に話す人」は避けましょう。
 

録音しておこう

相手の了解を得て、スマホで会話をすべて録音しておきましょう。これは、繰り返し聞いて自分の発音や表現力の至らなさを知ることができますし、相手のうまい言い回し、発音を真似する上でとても役に立ちます。
 

何を話すか決めよう

もちろん話はコロコロ変わっていく可能性があります。しかし、まずはじめにどういう話をするか考えてから、会話に臨みましょう。仮に、1時間日常会話をするとしたら、トピックをこのレベルで3つずつくらい持っていくのが良いです。
 

  1. 今日は寒いので、マフラーを出しました。マフラーはカシミア100%でとても心地よいです。このマフラーは楽天で一番評価の高いショップから買いましたがとてもよい買い物でした。
  2. 今月は会社の決算月なので、とても忙しいです。私は経理を担当していますが、書類の処理が通常の月の3倍に増加しています。普段は夜7時前には会社をでていますが、今月は平均で10時です。
  3. 私のいとこが病院から退院しました。骨折で入院していたのですが、特に問題もなく、無事に回復しました。まだ高校生なので、好きな野球を続けてほしいと思います。

 

質問をしてもらう

ひとつのトピックを話したところで、「Any Questions?」と聞いて、質問をしてもらうようにしましょう。例えば上記の1であれば、下記のような2種類の質問が可能です。
 
A: 決まった答えがある質問(一言で回答できる)
「値段はいくらでしたか (答え: 5,980円です)」「マフラーは何本持っていますか (答え: 5本持っています)」
 
B: 決まった答えがない質問(一言で回答できない)
「どのようなマフラーが好きですか」「楽天で買い物をする楽しみについて教えてください」
 
話を広げて深めていくうえでは、Bのほうが望ましいのですが、慣れないうちはBばかりだとつらいので、AとBを取り混ぜて質問してもらうのがよいと思います。ある程度質問を繰り返してもらった後で、次の話題に移ることにしましょう。
 

フィードバック

最後に5分から10分程度時間をとっておいて、フィードバックをもらいましょう。例えば「よくXXXという言い回しを使うけど、別な言い回しの方が良い」とか、「XXXという語について、発音のくせがあって聞き取りにくいので、こう話した方が良い」など、思ったことをフィードバックしてもらいましょう。
 
もちろん、もらったフィードバックは書き留めておいて、次回は修正するようにしましょう(会話中も気づいた点があれば、メモを取ることをおすすめします。新しく聞いた単語やフレーズなどです)。
 

復習・準備

会話中やフィードバックの時のとったメモを見返すとともに、録音した会話を通勤通学のときにでも聞いてみましょう。自分の英語会話を聞く、というのは、かなり気恥ずかしいと思いますが、これを乗り越えるのが会話の秘訣だと行っても良いと思います。そしてまた、次回の3トピックを準備しましょう。
 


さて、いかがでしたでしょうか。練習に付き合ってくれる友達がいる場合は、その友達にお願いしてもよいでしょうし、そうした人がいない場合は、お金を払って練習をお願いすることもありだと思います。また、こうした練習を行う時間を割くのが難しい、相手が見つからない場合には、英語教材を活用するのがベストと言えるかと思います。当ページの教材をぜひチェックしてみてください。

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