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英語ニュースを読む3つのポイント


英語ニュースを読む3つのポイント

私達は日常会話の中で、音楽・映画・テレビ番組など毎日様々なソースから、言葉を聞き取って、その言葉を蓄積しています。その聞き取った蓄積から、必要に応じて言葉を引っ張り出すことで、話し言葉として使うことができます。
 
しかし、読む力は、話す・聞くとは違い、「自然についてくる」能力ではありません。日本語でも、文章を読むことなく、読解力が自然につくことはありません。読む力をつける、ことは、たくさん読むことが大前提となるのです。英語ニュースは、現在使われている最新の英語を学ぶことができる読解力育成にはもってこいの教材です。
 
そう思い、英語がびっしりの英語ニュースサイトに行ってみると、そもそも題名の意味が分からない、記事数が多すぎて上から下まで全部読むのはつらい、と感じてしまうのは普通のことです。そこで、どのように英語ニュースを読み進めていくのか、3つのポイントをお知らせします。
 

ポイント1:英語ニュースを読む目的を決める

さて、皆さんが英語ニュースを読む理由は何でしょうか。大まかに分けると、下記の2つのいずれかではないかと思います。「興味がある分野の記事をたくさん読めるようになりたい」のか、もしくは「ニュース全般の記事を読めるようになりたい」のかです。どちらを選ぶかで、アプローチは大きく異なります。
 
「興味がある分野の記事」であれば、そもそも自分が好きな分野なので背景知識、固有名詞などの理解があるため、読み進めるハードルは低いと言えます。例えば、「サッカー好きの人が、海外のサッカー記事を読めるようになりたい」や、「仕事で内視鏡を取り扱っており、海外の内視鏡事情について読みたい」などです。こちらは、比較すると「楽しい学習」と言えるでしょう。
 
これに対して「ニュース全般」となると、経済、政治、国際、社会、ビジネス、ITなどの記事をバランスよく読めるようになることが目的となるため、必ずしも興味がない分野の記事もある程度読めるようになる力が求められます。例えば、新しいスマートフォンに興味はあるが、経済に興味のない人にとっては、「日本銀行のゼロ金利政策についての海外の専門家コメント」などは全く読みたくない記事となるはずです。よって、こちらは「記事によっては結構大変な学習」となります。しかし、「ニュース一般」を読めるようになりたいのであれば、こうした記事から逃げてはいけません。
 

ポイント2:英語ニュース特有の語法、文章構成に慣れる

英語ニュースを 読み始めてからしばらくすると、一定の法則があることに気付く方もいるかと思います。例えば英語ニュースの見出しの法則として、「過去の出来事に動詞の現在形を使う」「Be動詞は省略している」「動詞のing形は、進行中または未来のこと」などがあります。これは、見出しとしてのインパクトと、字数の節約を行うために取られている方法です。最初のうちは、かなり読みにくいと思いますが、数をこなすうちに慣れてくるでしょう。
 
また、英語ニュースの本文では、 第一パラグラフに最も大事なことが書いてあります。「誰が、どこで、いつ、何をした」のWho、Where、When、Whatが凝縮されている第一パラグラフは、最新の事件や事故、ニュース自体にインパクトを与える手法として広く英語ニュースでは使われています。見出しだけでも記事の内容は見当がつきますが、第一パラグラフで使われているこの構造も理解すれば、瞬時に記事の中身を理解することができます。
 

ポイント3: 辞書を引きすぎない

まず、自分が興味のある分野、または各分野の一般的な単語については正しく理解をする必要があります。一般的な単語力がなければ、ニュースのおおよその意味を掴むことすら不可能でしょう。
 
しかし、一般的な単語を理解したあとも、難しい単語というのは必ず現れます(例えば、今日私は医療関係のニュースを読んでいましたが「epidemiology」という単語が分かりませんでした)。こうした単語に出会った時、まずは無視して読み飛ばしていきましょう。都度都度辞書を引いてしまうと、意識が分断され、また集中力が切れるため、英語ニュース全体の意味をあらかた理解できなくなるためです。
 
よって正しいアプローチは、「一通りニュースを読み通した後で、最後に分からなかった単語を調べる」です。単語を調べてみて、その単語が重要そうであれば覚える努力をすべきですし、さほど重要でなければ、無理に覚える必要はありません。
 
さて、いかがでしたでしょうか。英語のニュースはインターネット上に無数にありますが、いざ読むとなると気合が必要です。まずは1日1記事からはじめて、次第に記事数を増やしていきましょう。
 
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