英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパン

【公式】英語教材ジャパンは、ユーザーからの口コミと英語マスターである運営スタッフたちの調査をもとに教材を徹底比較し、おすすめ英語教材をランキング形式でご紹介いたします。

よくある英語学習の間違い


よくある英語学習の間違い

「XXという方法で英語の勉強をしていますが、なかなか英語力がつきません」という話をよく頂きます。英語業界は様々な方法で、英語学習者を「誘惑」しますが、実際のところ正しく使わないと時間とお金ばかりが持っていかれて、英語力が全く育たないものもたくさんあります。いくつか例をあげてみましょう。
 

1.語学留学

私の留学体験
これは当サイトスタッフの実際の体験ですが、大学生の時にアメリカに語学留学に行きました。1か月で60万円、非常に高額でした。親に頼んで費用を出してもらって喜び勇んで行ってきました。アメリカの生活はとても楽しかったですし、友人もたくさんできたそうです。
 
しかし、語学留学を契機に英語を話せるようにはなりませんでした。
なぜでしょうか。語学留学のプログラムの大半は、「授業+遊び」だからです。
 
授業は午前中のみ、もしくは午前から午後の早い時間まで授業があります。英語力別にクラス分けされて、授業を聞く、グループで作業する、個人もしくはグループで発表して質疑応答する、といった内容です。
 
しかしながら、授業が終わった後はみんなで遊びやスポーツ、ショッピングに繰り出して、学んだ内容を復習しない人がほとんどではないでしょうか。語学学校側も、午後に授業をするより、生徒が遊んでくれている方が、午後の講師代を節約できるので、「交流して英語圏の文化を学ぼう」などといって遊びを奨励しています。
 
語学留学で英語圏にいると、「英語ができるようになった」と錯覚することがあります。しかしながら、語学留学を終えて日本に戻り、通常の暮らしに戻ると、語学留学の魔法は解けてしまいます。語学留学にいったからといっても、日本に戻ってきてから、英語を使う機会が大幅に増えるわけではありません。結果、高額なお金を費やしたが、英語ができないままの自分が残ります。
 

2.オンライン英会話

オンライン英会話
数年前から登場したSkypeなどでマンツーマン授業をするオンライン英会話は、最近ではとても有名になりました。しかし、オンライン英会話をやっている多くの人は、英語力をつけるのに失敗していることはご存知でしょうか。
 
オンライン英会話では、業者側の方で教材を用意してくれるので、大抵その教材を使って授業が進められるのではないかと思います。教材は良いものもあれば、悪いものもありますが、教材自体が問題ではありません。何が問題か、というと、評価制度です。
 
オンライン英会話の講師の多くはフィリピン人で、彼らは「生徒からどのように評価されたか」で、講師業を継続できるかどうかが決まります。よって、生徒から良い評価をもらうことは、講師にとって非常に重要です。そして生徒からの評価は、一回一回の授業で決まります。ここが問題になります。
 
講師は「毎度の授業をよく提供できたか(生徒に喜んでもらったか)」で評価され、「長期的に生徒の英語力が上がったか」については何の責任も持たないことです。よって、フィリピン人講師の多くは、その授業を楽しく、フレンドリーに終わらせるように努力します。生徒は、優しく楽しい講師との時間を過ごすと、たとえ英語力がついた気がしなくても、良い評価をつけるからです。
 
さらに、授業の時間帯が変わると講師も変わりますし、講師自体の入れ替わりも激しいです。こうなると、長期的に一貫したスタンスで、英語学習を支援してくれる人は、実はいないのです。どこに進むかをリードしてくれる人がいない中で、勉強を続けるのは、コンパスのない船に乗っているようなものです。進んではいるのですが、目的地には決してたどり着けないのです。
 

3.街の英会話学校

街の英会話学校
数年前、NOVAが全盛期だったころは、何十万もする利用チケットをまとめて購入させる契約を結ばせる、という商法が盛んでした。実際には英会話教室が混んでいて、利用したい時間に空きがない、よってチケットが利用できない、そしてそのうちチケットの有効期限がきて、チケットを無駄にしてしまう、といったことが社会問題になりました。
 
しかしながら英会話学校の状況は改善されています。まとめて購入契約を結ばせる会社はほとんどなくなり月謝型になっています。それでもおすすめできません。なぜでしょうか。
 
これはまず講師に問題があります。私には、過去日本の英会話学校で先生をやっていたアメリカ人、イギリス人、フィンランド人の友人がいますが、彼らから聞く英会話学校の内情はどこもいいかげんです。
 
「講師採用面接のときに、大した英語力テストはしていない」「白人の若い男女であればまず面接は通る」「グループ型のレッスンがほとんどで、適当に皆と話して質問しているうちに時間が終了する」「男性の講師の中には、若い日本人女性と複数付き合うことを目的にしている人もいる」などなど。
 
英語を教える能力が本当にある人は、街の英会話学校の講師にはならず、よりお金が儲かる仕事をやります。例えば、大学の英語講師、ビジネスマン向けの高額な英語教室の講師、本を書く、などです。街の英会話教室の講師は、「お金を稼がないといけないけど、専門的な仕事につくほどの能力もないので、『仕方なく』稼ぎが悪い街の英会話の講師をやっている」のです。
 

4.書店で売っている参考書、問題集

書店で売っている参考書、問題集
市販の参考書、問題集は、極めて優れているものから、ひどく質の低いものまで、多種多様なものがあります。「極めて優れているものを選んで使えば、英語力があがるのではないか」と質問を頂くことがありますが、実際は残念ながらそううまく行きません。
 
その理由は、参考書や問題集は、「英語学習のある一部分をお手伝いしてくれるだけで、英語学習全体の道筋をつけてくれるわけではない」からです。例えば、筋肉を鍛えたい人が、筋トレをはじめようと思ってダンベルを買ったとします。
 
ただ、ダンベルは正しく使わないと逆に筋肉を傷めますし、ダンベルを買うだけでは、どの段階で、どのようなトレーニングを、どれくらいの負荷でやればよいかが分かりません。市販の参考書、問題集は、このダンベルのようなものです。ダンベルだけ買って筋トレしようとした人の多くが挫折しているのは、このためです。
 
英語力をつけるためには、適切なタイミングできちんと目標設定とフィードバックができるように作られていて、かつ、一貫した勉強法を提供してくれる教材が重要です。しかし、市販の参考書、問題集は「ダンベル」のように、「自由に使えるが、適切な使い方は教えてくれない」のです。
 
私達は、英語学習のプロとして、本当に英語力がつく教材を選んで、実際に試してご紹介していきます。

 

スタッフ記事
カテゴリー
最強の英語教材はこれだ!