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シニア向けの英語学習法


シニア向けの英語学習法

会社を定年退職した、子供が学校を卒業して手がかからなくなった、親の介護が終わった、など、シニアの方が一段落するタイミングは色々とあるかと思います。
 
最近は、アクティブシニアという言葉がある通りで、「一段落して後はのんびり余生」という方だけでなく、「一段落したから新しいことを始める」という方が増えています。歳を重ねても、物事に対してチャレンジ精神があるということは、素晴らしいことだと思います。
 
しかし、いくつか気を付けたほうがよい点があります。まず大前提として「若い人より英語は身に付きにくい」です。悲しいですが、これは事実です。ただ重要なのは、「その事実を理解したうえで、どう工夫して英語学習を効果的に行うか」です。
 
では、シニアが英語を学習する上でどのような工夫が必要になるのでしょうか。特に気を付けるべき点をいくつかご紹介したいと思います。
 

1.目的を明確にする

若い人たちより、英語を覚えるのに時間がかかる、ということは、「英語がペラペラになりたい」「ネイティブのようになりたい」というように、漠然と「英語ができるといいな」と考えている時間はないということです。具体的にどんな状況で、どのように英語を使いたいか、そして英語を使うことでどうなりたいかを書き出してみることです。「東京オリンピックに向けて、訪日外国人の英語ガイドをしたい」のか、「共通の趣味を持つ外国人とメッセージをやり取りしたい」のか、「英語ニュースを短時間で読めるようになりたい」では、学習方法が全く違います。
 

2.しつこく繰り返す

若い人と比べて、記憶の定着力が低いのは仕方のないことです。それであれば、定着するまでしつこく繰り返すのが良いでしょう。例えば、1日1時間の学習を想定されている教材で2時間かけてやってみる、といった具合です。同じ問題・文章・単語を何度か繰り返して学習する(音読、手で書くなど)のもよいでしょう。
 

3.複数の感覚を刺激して覚える

例えば、音読しながら書く、黙読しながら書く、音声を聞きながら話す、音声を聞きながら書く、というように、同時に複数の感覚を刺激することで、記憶の定着率は高まります。単に目で追いかけるだけではなく、手を動かして書く、口を動かして話す、という身体運動が伴うと効果的です。聞きながら話すシャドーイングも有効な方法です。
 
なお、アメリカの研究で「ペンでノートを取る学生」と「パソコンでノートを取る学生」を比べると、ペンでノートを取る学生のほうが記憶の定着率がよく、成績がよいことが統計的に証明されています。つまり、ノートを取る際も手書きノートで取るのが一番です。
 
さて、私が高校生の時にお世話になった社会科の先生(倫理を教えていたので、神の愛「アガペー先生」と呼ばれていました)が3年前に定年を迎え、そこから同じく高校教師の奥様と一緒に英語の学習を開始されました。当初はどのように進めるか迷走したものの、「7+ English」という教材を使って、英語構文の基礎を理解し、聞く練習と話す練習を行い、その後徐々に英語学習のレベルを上げていきました。
 
先日お会いしたときには、私と先生夫妻と、先生のお友達の外国人(オーストラリア人)の4人でご飯を食べましたが、それは流ちょうに話をされていました。先生いわく「英語ができるようになって、新しい人生が始まった気がする。世界はこんなに広く、そして近いのかって今更ながら思いますよ」と話されていました。ぜひ、シニアの皆さんも一歩踏み出して、「世界の広さと近さ」を味わってみてください。当サイトは全力で応援します!
 
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