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英語の発音練習の良い練習方法


英語の発音練習の良い練習方法

当サイトのスタッフの1人に、香港で生まれ育ち、その後日本に住んだ後、再び香港に戻ったスタッフがいます。彼が、日本から香港に戻った時の、英語の発音練習の良い練習方法について聞いてみました。
 
人生の半分以上を英語環境で過ごしてきた中で、やはり最も苦労したのは英語の発音練習だと思います。会話とは相手の話を聞いて、理解し、そして相手に返すもの。そして、この聞いて、返す「インプット」と「アウトプット」の作業はたった一つのことで改善できると思っています。
 
私がオススメする練習方法は、英語音声の動画を聞いて、そして聞こえた英語をそのまま発声する、というやり方です。語学は、とにかく耳で覚えるものだと思います。よって、どんなに英語がさっぱり理解できない状態であろうと、本から入るのではなく、とにかく生の言語を聞くのが一番手っ取り早い方法だと思うのです。
 
「語学は耳から」を実際に実感したのは、私が小学生に入学する直前までまったく日本語が話せない子供で、日本語を耳から学んだ経験によります。「日本人にも関わらず日本語が出来ない」ことに危機感を覚えた私の母親は、小学生から私を香港の日本人小学校に入学させました。
 
両親とは中国語と英語で会話していた私が、突然日本語環境に入ったにも関わらず日本語をすぐに修得できたのは、今まで中国語で会話していた両親が突然私に日本語で話しかけるようになったり、日本の衛星放送を契約して私に見せたりと、家の中でも出来るだけ日本語と触れられる環境を作ってくれたことでした。
 
それまで広東語でウルトラマンやアンパンマン等を観ていたのを、全部日本語のもので見始め、日本語教師でもある母親は「テレビを見るときはその登場人物の唇や表情をよくみて復唱するに」と教えてくれました。
 
現在では、素晴らしいことにスマホやタブレットなどで出先からでもインターネットに繋ぐことができるので、生の英語を聞けない人はインターネットから「YouTube」や「TED」等から、簡単にネイティブスピーカーが話すスピーチを通勤中でも通学中でも聞くことができます。
 
それでは、語学は耳から、英語は耳からをもっと掘り下げて具体的に解説してみましょう。
 
ネイティブスピーカーの話す動画や音声ファイルを聞くとしても、自分の興味のない分野のスピーチを聞くのは、苦痛でしかないと思います。よって、第一歩としては「自分が興味のある分野の動画」をみることをお勧めします。
 
例えば、スマートフォンやタブレット等のIT機器について興味がある人であれば、「The Verge」や「Engadget」といった英語ウェブメディアの動画を閲覧するのが良いと思います。また、お笑い等に興味があるのであれば、「Black Books」といったイギリスのコメディドラマがオススメです。
 
英語音声の動画を一通り見て、「自分だったらこの人の話している言葉が復唱できそうだな」と思ったら、聞こえたとおりに発音してみてください。出来れば、この時ボイスレコーダーやスマホの音声メモを使って自分の発した言葉を録音しながら発音しましょう。
 
人とのコミュニケーションで、まず一番大事なことは、「自分の伝えたいことを相手に伝える」ことです。日本語にも関西訛りや、青森訛りがあるように、英語にも100%正しい発音なんていうものはありません。復唱する際に完璧に発音しようと心がけるのではなく、出来るだけその人の話し言葉に近いメロディを覚えて発音してみましょう。それを夜寝る前でも毎日繰り返し録音した自分の肉声と英語動画の音声を照らし合わせてみましょう。
 
最初は自分の声を聞いたりすることに慣れないかもしれませんが、次第に練習しているうちに要領もよくなり、コツも掴んでくるはずです。発音練習をする中で一番大事なことであり、かっこ良く発音するのに一番の近道は練習回数をどんどん増やすことです。
 
そして自分の発音に自信が持てるようになったら、外国人がたくさん集まるようなバーや、人通りの多い所に行き、実際に外国人の方と会話してみましょう。
 
前述のとおり語学には100%正しい発音というのがないため、実際に外国人の方と話しても、その方の出身地等で訛りが変わっているのに気がつくかと思います。そうやって自分に自信をつけていき、次第にネイティブに近づいていくはずです。最初はなかなか思い通りの発音ができずに落ち込むこともあるかと思いますが、日々の反復練習を繰り返していれば、動画の中の登場人物のような喋り方も修得できるので大丈夫です。
 


さて、いかがでしたでしょうか。こちらは、インターネット上の動画を活用し、自分で録音してそのまま読んでみるという練習法になります。インターネットで様々な動画に当たるのも楽しいですが、「もっときめ細かく作り込まれた学習プログラム、動画のほうがよい」という方もいらっしゃるかと思います。我々は、英語学習のプロとして、動画やメディアを活用した最良の教材を紹介していきますので、ぜひそちらもご覧ください。

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