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大学で英語授業を聞くときに気を付ける3つのポイント


大学で英語授業を聞くときに気を付ける3つのポイント

近年、日本の大学でも英語の授業が増えています。日本語の授業を行わず、英語の授業のみを行う国際教養大学が、特に企業から高い評価を受けて、素晴らしい就職実績を収めていることもあり、英語の授業ならび、英語のゼミの増加に注力する大学が増えました。
 
しかし、英語で専門的な内容を正しく理解することは、なかなか難しいと思います。そこで、ここでは海外に留学している大学生の実体験をもとに、どのように英語の授業を聞けばよいかをお伝えします。
 
以下、実際に台湾の大学に留学している学生「吉田ノビ101(ハンドルネーム)」さん。
 

私は台湾の大学に留学しています。台湾=中国語と思う方も多いでしょが、外国人の教授も少なくありませんので、日本と比較すると英語の授業も多いのではないかと思います。
 
幼いころから英語を勉強していたのに、いざ外国人教授の英語講義を受けると、ついていけなくなる、という人は少なくないと思います。理解度を高めるために私が行っているポイントをいくつかお伝えします。
 

1.シラバス(syllabus)を読む

授業を履修する前に、私が心がけているのは「シラバスを読む」ことです。シラバス (syllabus) は、授業講義の概要や進め方を示す計画書で、授業の履修申込み前に確認することができます。自分がこの講義でなにを勉強するのか、というのを把握しなければ、英語の授業にはついていくことは難しいですし、自分のレベルに合っていない授業を取ってしまうリスクがあります。
 
よって、シラバスをきちんと読んで、不明点があれば確認質問することが、日本の大学で日本語の授業を受ける以上に重要です。シラバスをしっかり読むことを怠り、英語の授業を取ったが、英語での授業参加、発言が高く求められる授業だったため、英語力が足りず単位を落とした例も周りにはありますので、注意しすぎるのに越したことはないです。
 

2.オフィスアワーの活用

私が通っている台湾の大学では、学生専用のホームページ上に、教授のオフィスアワーが記載されています。オフィスアワーとは「この時間に教授は部屋におり、学生からの質問を受け付けます」という時間です(ちなみに日本の大学では、このオフィスアワーが明確でないケースもあると思います。
 
その場合は、教授に個別に確認するのがよいと思います)。私はこのオフィスアワーを大切にしています。授業外で教授と1対1でコミュニケーションできる数少ないチャンスであると同時に、授業でわからない点を質問する絶好の機会です。ただ、教授は多忙で、オフィスアワーには多くの学生が来るので、教授と個人的に親しくなるほど、深く話をすることはできません。「教授と仲良くなって採点をおまけしてもらえるかな」という考えは、まず通用しないです。
 

3.授業を録音

授業中、意識が飛んで聞き漏らした。また、理解したつもりだったが忘れてしまった、という事を防ぐために、私は授業を録音するようにしています。
 
しかし、授業を録音することを嫌がる教授も少なくないので、講義が始まる前に「私は外国籍の学生なのでボイスレコーダーを持ち込んでも良いですか?」とメールして承諾をもらっています。これでまず断られることはありません。また、エチケットとして、スマホではなくボイスレコーダーで録音するようにしています。スマホで録音の操作をしていても、教授からすると「スマホで遊んでいる」とみられる可能性があるからです。
 
最後に、授業だけで100%理解しようと思わないでください。外国語の授業を100%きちんと理解して頭に入れることは、そもそも不可能だと思ったほうが良いです。授業で理解できるのは60%から80%程度で、そこから先はオフィスアワーの活用、録音した授業を繰り返し聞くなどして、理解度を90%から100%に高めて、期末テストに臨みます。これまで私は、英語の授業の単位を1つも落としていないので、この方法はお勧めできると思います。

 
さて、いかがでしたでしょうか。日本に住む大学生で、「英語の授業が少数開講されていることは知っているが、英語力に自信がないので、受けない」という方も多いのではないかと思います。
 
もちろん日本語の授業に比べるとハードルは高いですが、学べることも多いと思います。ぜひ、こちらの3つのポイントを活用して、「一歩踏み出して」みてください!
一歩踏み出す
 
吉田ノビ101さん、ご自身の経験をもとにした大変貴重な記事をご投稿いただき、ありがとうございました!
 
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