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単語力を強化する学習法


単語力を強化する学習法

少し専門的な話や、込み入った話を説明するときに、単語力は重要になってきます。単語力がなくても何とかなるケースは多いですが、単語力があったほうがスムーズに意思疎通ができます。それでは、どうやって単語の海を泳いでいくか、お伝えします。
 
「目と手と口と耳を使い例文で覚える」
 
新しく知った単語を頭に定着される方法はもちろん一つではありません。ここでは、当サイトのおすすめの覚え方について紹介いたします。それは、「目と手と口と耳を使い、例文で覚える」というものです。
 
例えば、Contributionという知らない単語に出くわしたとします。辞書でContributionという語を辞書で引いて、なるほど、こういう意味か、として「理解したつもり」になって次に進む、、、ということをやっていると、単語力を増やすことは難しいでしょう。
 
目で見て理解したつもりになる、のでは、記憶は定着しにくいからです。よって、目、手。口、耳全てを活用する必要があります。
 
なぜひとつの単語を覚えるのに色々しなければならないの?
 
これらには全て意味があります。物を覚えるとき、多くの刺激があったほうが物事は頭に定着します。例えば、「家具を組み立てる」という行為について、「1.家具組立マニュアルを読む」のと、「2.家具を組み立てる動画をみる」のと、「3.実際に家具を組み立てる」のでは、どれが一番頭に定着するでしょうか。これは、「3.実際に家具を組み立てる」が一番効果があります。
 
実際に家具に触り、木の匂いをかいで、原寸大の部品を見て、部品と部品が触れ合う音を聞く。。。つまり刺激が多いから定着度が高いのです。英語も同じです。単語を目で見て、手を動かして書いて、口を使って喋って、耳で聞く。1つの単語に対する刺激を増やして定着度を高めます。
 
もう1点重要なのは、単語単体で覚えようとしないことです。単語は文章として用いられることがほとんどですから、単語の意味が分かったからといって、それだけでは、どういう前置詞を使うか、どんな文脈のときに使うか、など適切な使い方が分かりません。
 
そこで、「単語を調べると、辞書の一番上に載っている典型的な例文」を、「目と手と口と耳」を使って覚えてしまうのです。勉強時間を確保して、「今日覚える単語を10個」決めたら、その単語の例文を書き出して、例文を読み上げてスマホで録音するのがよいでしょう。その録音した内容を通勤途中などに聞いてみるのがよいでしょう。
 
もちろん、すでに録音された教材を使うのも効果的です。録音した文章を口ずさむのも効果的です。通勤が電車の人は難しいですが、車通勤の人は問題なくできるでしょう。
 

単語の学習範囲

英単語は果てしなくたくさんあります。では、どこまで学べばいいかというと、3つに分けることができます。「中学校レベルの単語」「高校レベルの単語」「専門用語」です。
 

中学校レベルの単語

中学生までに学ぶ単語は、全部で1,000から1,300語程度あると言われていますが、これらは無条件に全て暗記しましょう。基礎の基礎をなす単語なので、英語を学習していく上で、無条件で必要です。基礎の基礎の単語力がないと、他にどのような学習をしたところで、学習を積み上げることは不可能です。
 
はじめに、「自分に中学校レベルの英語力」が本当にあるかどうか確認しましょう。「今更中学校レベルの単語の確認なんて」と言わずに、きちんと確認して「1つも」抜けがないようにしておくことを進めます。基本的な単語に抜けがあると、困る場面が非常に多いです。
 

高校レベルの単語

高校レベルの単語は、全部覚えたほうが「望ましい」ですが、「必須」かどうかは、どの程度英語を使うかにより異なります。趣味で英語を話したい、旅行の時に英語を話したいレベルであれば、高校生レベルの単語の中で、特によく使われるものだけを頭に入れるので十分でしょう。
 
相手は英語が苦手なことを許容してくれますし、分からない単語があっても大きな不利益は生じないでしょう。
 
逆にビジネスで使う人や、英語で教育を受ける人は必須だと思ったほうが良いでしょう。単語が理解できなかったせいで、文章や会議のの意味が分からない、しかしそこまでマニアックな単語でなければ、「この単語はどういう意味ですか」と聞くと、自分の無知をさらけ出すようで、聞きにくいと思います。英語でなされる授業・教育でも一緒です。先生に都度、単語の意味を質問するわけにはいかないでしょう。よって、高校レベルは最低限必要です。
 

専門用語

専門用語は、趣味で英語レベルの方は不要ですが、英語でビジネスをする方、英語で教育を受ける方は必須です。英語でビジネスされているかたは、下記の2つが必要です。
 

  1. ビジネス全般で使われる用語
  2. 業界特有の専門用語

 
1については、ビジネス英語基礎の本や教材を利用するのが手っ取り早いでしょう。意味を取り違えると大きな金銭的損失や、契約トラブルが発生しかねないので、これは一刻も早く頭に入れましょう。こうした本の多くは、ビジネス習慣の違いや、ビジネスにおける注意点なども書いてあるので、そちらの内容も役に立ちます。
 
2についておすすめなのは、その業界に関する英語の概説書(できるだけ薄い本)を買って、「ざっと流し読み」みることです。ビジネスマンであれば、自分が所属している行かいについては「日本語」ではよく理解しているはずです。
 
英語の概説書を流し読みする目的は、日本語で知っていることを新たに理解することではなく、そこで使われている頻出専門用語のなかで、分からない単語を見つけて頭にいれることです。概説書を買うのが面倒であれば、その業界について概説してあるWebサイトを見るのでもよいと思います。
 
また、英語で教育を受ける方の専門用語ですが、下記2つを頭に入れておく必要があります。
 

  1. TOEFL試験に出てくるレベルの単語(「大学単語」)
  2. 自分の専攻分野の単語

 
英語で教育を受ける方の多くはTOEFLを受験している方は、TOEFLレベルの単語はすでに頭に入っていると思います。もし不安があるようでしたら、TOEFL単語本を購入して、不安な単語を頭に入れてしまいましょう。TOEFLでは、日常会話でもビジネスでもあまり使わないが、大学や教育機関で使われる単語が多数含まれています。
 
専攻分野の用語は、毎日その分野について学習していれば自然に覚えられることも多いですが、早めに頭に叩き込んだほうが効率がよいのは間違いありません。ビジネスの場合と一緒で、専門分野の概説書を買って読むのもよいですが、学術分野の概説書はかなり分厚く、ものによっては高額であることが多いので、自分で買うのではなく学校の図書館などで借りてざっと眺めるのもよいでしょう。
 
さていかがでしたでしょうか。単語力強化は、「修行」的な意味合いが強く、それ自体に楽しみを見出すことが難しいのが大変なところです。重要なのは、毎日ちょっとでもいいから、継続することです。上記を理解した上で、自分に最も合った学習法、テキスト、教材などを選んでいきましょう。皆様の単語力強化を我々は全力で支援します!
 
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